ブログタグアーカイブ: プレゼン

プレゼンで印象的な会社紹介をする発想方法

プレゼンは伝える内容にはいろいろありますが
その代表的なものに自社の会社紹介があると思います。

しかしながら、世の中の多くのプレゼンにおいて
会社説明の部分は、単調でつまらなく
内容のないものが多いのです。

プレゼンで印象的な会社紹介をする発想方法

もしかして、会社説明だからつまらない
プレゼンでもしょうがない、と思っていませんか?

実は発想をちょっと変えるだけで、会社紹介が
グッと印象的になるのです。
 
 
それは

■伝えたい内容と会社の特長を関連付けて話す

ということです。

会社説明のプレゼンにおいては
・社名
・設立年
・代表者
・資本金
・支店
・従業員
・売上
・事業領域
といったものが淡々と説明されることが多いです。

しかし、このような内容が淡々と説明されても
印象的なプレゼンになるわけがありません。

「設立は1973年です」
「拠点は東京、名古屋、大阪にあります」
「従業員は10人です」

と説明されても、印象に残りませんよね。

しかもそのあとに
「この業界のおいては、もっとも古い会社の1つです」
「日本全域のお客様に提供しておりますをカバーしています」
「全社一丸となって対応いたします」
といったアピールポイントを伝えても、根拠がなく
説得力にかけます。

ですからアピールポイントと会社説明の内容を関連付けながら
説明すると魅力的なプレゼンになります。

例えば
「設立は1973年でして、この業界のおいてはもっとも古い会社の1つです」
「東京の他に、大阪と名古屋にも拠点を展開し
 日本全域のお客様に提供しておりますをカバーしています」
「従業員は10人と多くはありませんが、その分情報の共有が
 こまめに行われており、全社一丸となって対応いたします」
のようにプレゼンすると印象的な会社説明となります。

これでアナタも印象的な会社紹介をプレゼンしてくださいね。

2014年01月26日 | 固有リンク |

魅力的な成長可能性に関する説明資料の作成方法

上場や投資家から資金を調達するために
「成長可能性に関する説明資料」といったものを
作成する場合があります。

特に上場において「成長可能性に関する
説明資料」は必須であり、主幹事証券会社から
必ずと言っていいほど作成を求められます。

魅力的な成長可能性に関する説明資料の効果的な作成方法

また「成長可能性に関する説明資料」は
上場の際だけでなく、資金調達のために
投資家向けへ説明する際の資料としても
作成する場合があります。

このような目的以外にも、株主、提携企業、
取引先、お客様に自社のことを詳しく知ってほしい
とう思いから「成長可能性に関する説明資料」に
似た資料を作成することがあります。

しかし「成長可能性に関する説明資料」を作成する
必要はそうそうないので、どんな内容にしたらいいか
わからない、という状況がほとんどです。

そこで上場のため、投資家向けの資金調達のため、
M&Aのため、いろんな目的のために
「成長可能性に関する説明資料」を作成した経験から
一般的に含むべき内容を解説します。
 
 
■会社概要
様々な立場の人に説明することを念頭に置いて、
業界外の人が見ても、どんな業界で何をやっている会社なのかが
わかりやすいように作成しましょう。

・会社概要
・理念/ミッション
・会社沿革
・代表者紹介
・事業概要
 
 
■事業概要
業界の市場規模を提示することで成長規模を提示するとともに、
その業界でどのような商品・サービスを扱っていて、
競合と比較して自社の強みは何かを伝えます。

・市場状況(規模/トレンド)
・自社商品/サービスの紹介
・自社商品/サービスの強み
 
 
■成長戦略
今後、企業としてどのような成長戦略を計画しているのか、
現在の売上や経常利益などの業績推移を示すとともに
中長期でどのような数値目標を達成しようと
考えているのかを伝えます。

・今後の成長戦略
・業績推移
・中期経営計画
 
 
このような内容を参考に、アナタも魅力あふれる
「成長可能性に関する説明資料」を作成してくださいね。

2014年01月25日 | 固有リンク |

自然と笑顔でプレゼンできるようになるポイントとは?

プレゼンテーションにおいて、笑顔というのは重要です。

真面目なビジネスに関するプレゼンの時に
ニヤニヤする必要はありませんが、
仏頂面のプレゼンも心証がよくありません。

しかし、自分には笑顔でプレゼンなんて無理!
と思っている人もいるかもしれません。

でも、笑顔でプレゼン、というのも
コツさえつかめば、笑顔でプレゼンするのも
難しいことではありません。

それでは何に気を付ければいいのでしょうか?

それは

■自然と笑顔になれる雰囲気づくり

に心がければいいのです。

というのも、笑顔でプレゼンというと、
笑顔を無理やり作ってプレゼンするということを
考えてしまうかもしれません。

まずはその発想自体を転換しましょう。

笑顔を無理して作ってプレゼンするよりも、
自分も相手も自然と笑顔になれる雰囲気で
プレゼンできたらいいと思いませんか?

そのためにもプレゼンしている時に、聞き手と
打ち解けた雰囲気になるように、自分から聞き手に
挨拶をするようにしましょう。

自分が会場に入るとき、聞き手が会場に入ってくるとき、
こちらから率先して相手に挨拶するのです。
というのも、話を聞く人も、実は緊張しているものです。

たとえ挨拶であってもこちらから話しかけることで、
気さくで話しやすい人だという印象が残り
リラックスした状態で話を聞いてもらえるようになります。

これでアナタも自然と笑顔で
プレゼンできるようになってくださいね。

2013年10月15日 | 固有リンク |

お客様の心を強力につかんじゃうプレゼンの仕方

自社の製品やサービスをプレゼンする時に
当然お客様の心を強力につかみたいですよね。

もしアナタの製品やサービスが、新規にはじめたものではなく、
提供を開始してから何年か経ったもの、
既に顧客がいる製品やサービスであるのであれば
意外なほど簡単です。
 
そのためには、あるエピソードを語るだけでOKです。

それは
 
 
■自社の製品やサービスが選ばれる理由をプレゼンする
 
 
という方法です。

どういうことかというと、アナタの製品やサービスが
提供から何年か経ったものであるならば、
必ずやアナタの製品やサービスを選んだお客様がいるはずです。

それも、1人や2人、1社や2社だけではなく、
10人や20人、10社や20社はいるはずです。

しかもそのお客様は、何社もいるなかから
アナタの製品やサービスをわざわざ選んでいるわけです。

このように、お客様がアナタの製品やサービスを
選んでいる理由というのが必ずあるはずなのです。
 
 
こういうと、謙虚な方は

「ウチの製品やサービスはそんな凄い特徴はない」

と言われますが、何十人、何十社というお客様に
選ばれているわけですから、他でもないアナタの製品やサービスが
選ばれる理由が必ずあるはずです。

「選ばれる理由があるかもしれないけど、
 具体的になんだろう?」

そう思うならば、こうすればいいのです。
 
 
■既に購入・契約してくれたお客様に聞く
 
 
こういうと身も蓋もありませんが、
既に購入・契約してくれたお客様に

「なんでウチの製品・サービスを選んでくれたんですか?」

と聞けば、すぐにわかります。

こうして聞いた内容を、他のお客様に自社のプレゼンをする際に

「多くのお客様が、こういう理由で、
 ウチの製品・サービスを選ばれています」

と紹介すると、お客様の心を強力につかむプレゼンになります。

2013年06月23日 | 固有リンク |

プレゼンで会社紹介を漠然としていませんか?

様々な目的でプレゼンをする機会がありますが
一般的にプレゼンの初めには自分の会社の紹介を
することが多いかと思います。

何度も付き合いのある会社向けのプレゼンならまだしも
初めてお会いする会社向けにプレゼンする場合は
まず自分の会社の紹介をするかと思います。

そんな時、会社紹介を漠然とする人が多いですが
もったいない!

聞いている人が集中力のあるプレゼンの冒頭で
会社紹介するのであれば、より効果的に
プレゼンするべきです。

では、どのようにするとプレゼンで
効果的に会社紹介できるのでしょうか?

それは
 
 
■各項目で伝えるべきメッセージを考えておく
 
 
ということです。

よくあるのが、会社名、住所、資本金、従業員数、
支店、直近の売上、主な取引先などなどを
淡々と説明する会社紹介です。

しかしこれでは当たり前のことをプレゼンし
話している人も聞いてる人もつらいものです。

ですから、それぞれの項目で
伝えるべきメッセージを明確にしましょう。

具体的には、会社名を紹介する際に
込められた想いを伝える。

あるいは、支店の話をして得意な地域や
全国対応/グローバル対応な点を伝える。

もしくは、主な取引先を紹介することで
実績や経験を積んでいる業界を伝える。

ただ読み上げることになってしまいがちな
会社紹介のパートも、このように説明することで
より効果的にプレゼンしてくださいね。

2013年06月03日 | 固有リンク |

プレゼンで導入事例を語るなら?効果的にするポイント解説

プレゼンの資料をパワーポイントで作成する場合に
導入事例の紹介をしますよね。

自社の事例、自社製品・サービスの事例として
導入事例を語る場合も多いと思います。

しかし、せっかく導入事例を説明するのであれば
より効果的にしたいものです。

それでは、どのような点に気を付けると効果的なのでしょうか?
 
 
それは、

■羅列もいいけど、導入前と後で比較、できれば数字で

という点です。

導入事例を説明する時に、
採用企業名を単に羅列するのもいいですが、
できれば導入前と後で比較し、
導入による効果を明確にした方が効果的です。

そして、導入によってどのような効果があったのか、
数字で説明するとより迫力ができます。

例えば、導入前は5日間かかっていた業務が、
導入後は2時間で終了するようになりました、
といった表現です。
 
 
ただし、このように詳細な内容を
記載できない場合もあろうかと思います。

そんな場合はこれです。

■業界や、売上、従業員規模を記載

導入企業の会社名を記載できない時は、
「IT業界、売上2,000億円、従業員500名」
のようにするのです。

これによって、会社名を記載せずとも、
読み手には具体的な採用企業を
イメージすることが可能となります。
 
 
最後に、聞き手が明確になっている場合は

■聞き手の業界と同じ業界の事例を集中的に

説明すると更に効果的です。

というのも、日本企業は非常に、自分の業界での
事例を重要視する傾向があるからです。

これであなたも事例をより効果的にプレゼンで
説明してくださいね。

2013年04月08日 | 固有リンク |

プレゼンでの箇条書きをグッと効果的にするポイント

プレゼンの資料をパワーポイントで作成する場合など、
よく箇条書きを使いますよね。

特に、特徴やメリット、強みなどを記載する時に
利用されることが多いです。

しかし、この箇条書き、ただ漠然と使っているだけでは
効果が薄いのです。

ではプレゼンで箇条書きを効果的に利用するポイントは?
 
 
まずは

■短くすること

箇条書きなのに、1つの項目が
2、3行になっている場合がありますが
箇条書きの意味がないですよね。

ということで、まずは短くしましょう
 
 
次に

■体言止めで統一にする

例えば、新製品の特長に関する箇条書きの場合

・耐久性が向上しています
・処理速度の高速化
・導入期間の短縮化がなされた
・サポート期間の延長
・柔軟に変更できます

とあると、バラバラな印象を受けます。
そこで文末の表現方法を統一します。

・耐久性の向上
・処理速度の高速化
・導入期間の短縮化
・サポート期間の延長
・高い柔軟性

統一する際には、名詞で終わる体言止めで
統一すると、さらに言い切りによる
主張の強さがでます。
 
 
最後に

■グルーピング

箇条書きを利用する場合、項目は
5つまでとか7つまでなどと
一般にはよく言われています。

たしかに少ない方が印象に残るのは
確実ですが、どうしても数が多くなる場合も
あるかと思います。

そんな時こそ、グルーピングなのです。
例えば、事業戦略を説明する時に
このように記述してあったら、どう思いますか?

わかりずらいですよね。

このように数が多い場合は、
グルーピングすると読みやすくなります。

これであなたも箇条書きを使いこなして
わかりやすいプレゼンの資料を作成してくださいね。

2013年03月30日 | 固有リンク |

競合・コンペとの違いを明確になっちゃうプレゼンの仕方

プレゼンをする時、自分の会社の製品・サービスだけを
お客様が検討している、という状態は非常に珍しいです。

お客様は常に複数の会社の製品・サービスを検討していて、
自分の会社はそのうちの一社、という状態が一般的です。

そして、このような状態でプレゼンする時に、自分の会社が
ぶっちぎりの製品・サービスを提供しているのであれば
話は簡単ですが、多くの場合そうではありません。

あまり違いがない複数の製品・サービスのなかで
自分の会社の製品・サービスを選んでもらうために
プレゼンをする。

あなたは、難しい!と思うかもしれせんが、
多くのビジネスパーソンがあなたと同じ状況です。

あなただけが難しい状況におかれているわけではありません。

このように、多くのビジネスパーソンが、似たような
難しい状態に置かれているにもかかわらず、
多くの勝ちをおさめているビジネスパーソンが
少数ながらいるのも、また事実です。

このような状態で勝つためのプレゼンには、
もちろん自社の強みと、他社の弱みを強調するべきですが、
他社の弱みはあまりいいすぎると、嫌味になります。

では、嫌味なく、他社の弱みと自社の強みを強調するには
どのようにすればいいのでしょうか?

それは
 
 
■他のお客様の失敗例として語る
 
 
例えば、あなたの会社の製品は使いづらいけど
機能が豊富で、ライバル会社の製品は機能はそこそこで
非常に使いやすいとします。

そんな時は

「いろいろなお客様がご検討されますが、
 機能は二の次で、使いやすさで選ばれるお客様も
 いらしゃいます。
 
 このようなお客様は、最初のうちはとっつきやすく
 使いやすいということで満足されていらっしゃいますが、
 しばらくするとアレもできない、コレもできないと
 相談にこられる方が多いです。

 一方弊社の製品を選ばれるお客様は、最初のうちは
 使いづらいといわれますが、使い勝手は要は慣れなので、
 しばらくするとアレもできるし、コレもできるし
 非常に便利、という感想をいただきます。」

というように、お客様の観点から内容を伝えると、
自社の強みとライバルの弱みが嫌味なく伝わります。

これであなたも、競合・コンペとの違いを明確に伝えてくださいね。

2013年03月02日 | 固有リンク |

プレゼン資料作成はアイコン?クリップアート?写真の画像?どれがいい?

パワーポイントでプレゼンの資料作成をするときに
アイコンやクリップアート、写真の画像を利用したりしますよね。

パソコンや人物のアイコン、
印象的なクリップアート、
イメージを補完するための写真の画像。

これらを効果的に利用することで、
プレゼンにおいて大きな結果が期待できます。

しかし

「今回は、アイコンのほうがいいのかな?
 クリップアートがいいのかな?
 写真の画像がいいのか?
 どっちだー!?」

そんな風に判断に迷うことがありませんか?

こんな時の判断基準はこれです。
 
 
■アイコンは複数の関係を表現する時
 写真の画像やメッセージを印象的にする時

 
 
まず、アイコンと写真の大きな違いは、
アイコンは小さな画像でも
内容が理解できる、ということです。

なぜなら、アイコンは写真と比較して
内容を省略して表現していますので、
小さくしても何が表現されているかが理解できます。

ですから、フローチャートや関係図などの
図解での利用に向いています。
 
 
一方、写真の画像は「快適」「壮大」「正確」といった
言葉だけではありきたりな印象になってしまう
抽象的なイメージを強調するために向いています。

例えば、快適なオフィス、という言葉だけでは
印象に残りませんが、キレイに片付いてオシャレな
机や椅子が整然と配置されている明るいオフィスの
画像があったらイメージしやすいですよね。

このようにアイコンや写真には、それぞれ向いた
用法がありますので効果的に利用しましょう。
 
 
最後に一つ。

クリップアートを写真の代用として利用している人が
いますが、写真を利用することをオススメします。

なぜなら、以前は素材としての写真が少なかったので、
クリップアートを利用せざるを得ないことが多かったのですが
現在は無料なものも豊富に存在します。

ダサいクリップアートは、プレゼン内容もダサいのでないか?
というイメージにつながります。

ですから、クリップアートを利用するならば
高画質の画像を利用することをオススメします。

これでアナタもプレゼンの資料作成する場合は、
アイコンと写真の画像をうまく使い分けて
成果を出してくださいね。

2013年02月24日 | 固有リンク |

自然な流れでプレゼンするためのコツとは?

説得力のあるプレゼンをするために、
何かを主張する時には根拠を示すのが重要です。

しかし、主張する内容が、何のつながりもなく
バラバラと羅列されているだけでは、
聞いていて違和感を感じます。

例えば、

「製品の品質向上には、作る人の技術は
 もちろん重要だが、素材の良さも大事である。
 ほかに、製品出荷までの品質チェック体制や、
 そもそも簡単に作れる方が品質を高くしやすい。」

のように説明されても、主張内容がバラバラすぎて
頭に入ってきづらいですよね。

「確かにそうかもしれないけど、
 他に重要なところは本当に無いの?」

のように思われてしまっては、元も子もありません。

このように、プレゼンで主張する内容を
自然な流れで聞き手に伝えるために重要な点はこれです。

■網羅性を高める

つまり、聞き手が「他にないの?」と思う危険性を
網羅性を高めることで、回避するのです。

しかし「網羅性を高める」といっても
具体的にどうすればいいのか、分かりにくいですよね。

そこで簡単に網羅性を高める方法はこれです。

■説明する軸を1つに絞る

例えば、先ほどの例だと、関係者という1つの軸に絞ることで、
このようになります。

「製品を生産するためには、製品の設計、
 素材の仕入れ、実際の生産、生産後の品質管理の
 4つの部門が協力します。
 そこで、製品の品質向上のために、
 製品の設計という観点では
 簡単に作れる方が品質を高くしやすいので、
 工程がなるべく少なくなるような設計にすることで重要です。
 次に、素材の仕入れという観点では、素材以上の良さは出せないので
 良い素材を仕入れることが必須になります。
 さらに、生産という観点では、やっぱり作る人の技術が大切です。
 最後に、生産後の品質管理では、品質チェックをする
 体制が重要になります。」

のように説明されると、聞き手としては
「なるほど」と受け取れることができます。

あなたもこれで聞き手にとって
自然な流れとなるようなプレゼンをしてくださいね。

2013年02月11日 | 固有リンク |

プレゼンの時原稿を読み上げるのはOK?NG?

プレゼンの時、どうしてもあがってしまうので、
原稿を用意する、という方がいらっしゃいます。
特に、真面目で、慎重な方に多いですね。

そんな方からたまに
「プレゼンの時、原稿を読み上げてもいいんでしょうか?」
と質問されます。

確かに、手に持った原稿を見ながら、
内容をそのまま読み上げるのは、
あまりスマートとはいえません。

しかし、プレゼンが苦手なのに、原稿をまったくを用意せず、
つっかえつっかえ話す場合と比べるとどうでしょうか?

原稿を読み上げるプレゼンを聞いて
「この人はプレゼンが苦手なんだろうな」
とは思うかもしれませんが
「準備してきてないな」
とは思いませんよね。

ですから、人前で話すことが苦手な人、
プレゼンが苦手な人が、原稿を読み上げるのは
悪いことではありません。

もちろん、人前で話す練習をして、
何も見ずにプレゼンできるならば、
それに越したことはありません。

しかし、どうしても自信のない場合は、
しっかりと原稿を準備して、
読み上げてください。

ただし、初めから終わりまで、
ずーっと原稿ばかり見ていては、
聞き手に失礼です。

要所要所で、原稿から目を上げて、
聞き手の方を見ることによって、
聞き手のことを気にかけていることを伝えましょう。

あなたも原稿を用意してプレゼンするときに
この点に注意してくださいね。

2013年02月02日 | 固有リンク |

人事担当者必見!会社説明会でのプレゼンのポイント

新卒採用や中途採用のための会社説明会で
自社の会社の説明をプレゼンする機会がありますよね。

多くの人事担当の方が、苦労されながら
プレゼンしていらっしゃいますが
ポイントを外しているプレゼンも多くあります。

私は、職業柄、数多くの企業の
会社説明会資料を手掛けてきました。

今回は、これまでの経験から
採用のための会社説明会にて
プレゼンする際のポイントを解説します。
 
 
■親しみやすい話題から始める

たとえば半導体を作るための
装置を作るメーカーから、開口一番
「弊社はこのような装置を提供しています」
とプレゼンされても、聞き手はついていけません。

その業界で既にキャリアを積んでいる人以外は
まったくよくわかりませんよね。

ということで、まずは、
「みなさん、普段からパソコンやスマートフォンなどを
 利用されていると思いますが、
 その中には半導体が組み込まれています」
と話し始めます。

そうすると、聞き手として親近感と
興味を持って聞けるようになります。
 
 
■自社が属している業界の将来性を語る

働いている人はあまり意識しませんが
外部からしてみると、
「この業界って将来性があるのか?」
と心配なものです。

たとえば自動車業界。

働いている人は、この後も自動車業界が
なくなるとは思っていないかもしれませんが
外部から見ると
「日本では若者の自動車離れが進んでるし、
 環境対策のこともあるし、自動車業界って
 将来性どうなの?」
と思っているかもしれません。

そのような人に、
「この後も安泰です」
と漠然といっても説得力がありません。

たとえば
「国際自動車工業連合会(OICA)発表によると
 2000年から2011年までの世界自動車生産台数は
 このように増加しています」
と伝えます。

これによって、あ、この業界は将来性あるな、
と理解できます。
 
 
■主張するなら根拠を明確に

「うちの会社は技術力が凄い」
「人材育成がしっかりしている」
「研究開発を頑張ってる」

このように主張されても、聞いてるほうは
「ホントに?」と半信半疑です。

ですから、技術力が凄いなら、その根拠を。
人材育成がしっかりしている根拠。
研究開発を頑張っている根拠。

これをしっかり提示してましょう。

たとえば、
「この業界ではもっとも歴史が古いので、
 今までの長い経験から他とは技術力が違う」
といった技術力の高さの根拠。

たとえば
「入社から1年はこのような研修を行い、
 3年間はOJTを交えた人材育成をし
 7年目からリーダーとして経験を積んでもらう」
といった人材育成の具体的な進め方。

たとえば
「研究開発には毎年売り上げの10%を投入するので
 去年は5億円を研究開発に投じました」
と研究開発費を具体的に説明。

このように、主張する根拠を明確にして
説得力を持たせましょう。
 
 
■職務内容をイメージできる説明をする

研究開発職、設計職、生産技術職、
検査職、品質管理職、営業職。

各社でこのような表現で説明される
職務ですが、聞いてる方は
イマイチイメージついていないものです。

また、表現は同じでも、各社で職務内容が
微妙に違うことが多いものです。

ですから、通り一遍の説明だけでなく、
自社での職務は、具体的にどのような
ことをするのか。

イメージできるように、具体的に話してあげましょう。
 
 

【まとめ】

■親しみやすい話題から始める
■自社が属している業界の将来性を語る
■主張するなら根拠を明確に
■職務内容をイメージできる説明をする

 
 
私の経験上、多くの企業で上記の内容が不十分で、
会社の魅力がうまく伝わっていないことが多いです。

ぜひ、この機会に、プレゼン内容を見直し、
効果的な会社説明会にしてくださいね。
 
 
もし
「ウチの会社説明会の資料を、もっと魅力的にしてほしい」
という場合は
パワーポイント資料作成代行プレゼン資料作成代行
から、ご相談ください。

2013年01月20日 | 固有リンク |

 

< 新しい記事以前の記事 >