2007以降

/ 最終更新日

スライドマスタとレイアウトの基本

パワーポイント2007以降から、
スライドマスターの機能が充実しました。

これを使いこなせば、作業効率が上がる一方で
機能が充実したことによって、最初のうちは
使いこなしに時間がかかるかもしれません。

そこで、パワーポイント2007以降で
スライドマスター使いこなす上での基本を解説します。

まず、

■スライドマスタとレイアウトの2つがある

ことを理解しましょう。

レイアウトとは、表紙、目次、箇条書き形式、横2つ、白紙など
各スライドのレイアウトを実際に決定するものです。

スライドマスタとは、全てのレイアウトに共通した、例えば
ロゴ、ページ番号、コピーライトなどの部品を決定するものです。

この2つをキチンと理解しないと、
無駄な作業を繰り返してしまいます。
まずはしっかりと理解しましょう。

次に、

■必要に応じて、複数のスライドマスタを利用する

実は、スライドマスタは、複数の種類を利用することができます。

ですから、1つのパワーポイントファイルの中でガラっと雰囲気を変えたい
という場合は、レイアウトでなく、スライドマスタを複数種類利用すると
作業効率が上がります。

最後に

■レイアウト名をキチンと名付ける

というのも、スライドマスタの設定が終わってから、
実際のパワーポイントのスライドを作成する際に、
「このレイアウトって何用に作ったんだっけ?」
と忘れることがあります。

特に、作業効率を上げようと思ってレイアウトを
目的ごとに細かく何種類も用意するほど、忘れてしまいます。

このような状況に陥らないように、レイアウト名は
キチンと名付けて利用しましょう。

これでアナタも、パワーポイント2007以降の
スライドマスタとレイアウトの機能を
使いこなしてくださいね。

 

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山田進一:株式会社オリファイ代表、プレゼンマスター、通称「パワポ日本一」

執筆者・監修者

山田進一

株式会社オリファイ 代表取締役・プレゼンマスター

マイクロソフトMVP(PowerPoint部門)を18年連続受賞し、連続受賞日本一。通称「パワポ日本一」。 PowerPoint・プレゼンテーション分野の専門家として、営業資料、提案書、会社紹介資料、 セミナー資料など、企業向けプレゼン資料の企画・構成・デザイン・制作を数多く手がけています。

大手企業から中小企業まで、幅広い業種の資料作成・改善を支援。 見た目を整えるだけでなく、相手に伝わり、行動や成果につながる資料作成を重視しています。 PowerPoint資料作成代行、プレゼンテーションコンサルティング、企業研修・セミナーを通じて、 企業の提案力向上や売上アップを支援しています。

 

   

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