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 / 最終更新日 2023.01.17

パワーポイントのプレゼンテーションの保存

パワーポイントのプレゼンテーションを名前を付けて保存する

パワーポイントで作成したプレゼンテーションを残すには、プレゼンテーションに名前と付けて保存します。

作成したプレゼンテーションに「スマホ購入予約サイト」と名前を付けて保存してみましょう。

①メニューの ファイル タブを選択します。

メニューのファイルタブを選択。

名前を付けて保存 をクリックし、参照 をクリックします。

名前を付けて保存をクリックし、参照 をクリック。

名前を付けて保存 ダイアログボックスが表示されます。
プレゼンテーションを保存する場所を選択します。

③保存したい場所が開かれていることを確認します。

保存したい場所が開かれていることを確認します。

ファイル名 に「スマホ購入予約サイト」と入力します。

保存 をクリックします。

ファイル名 に「スマホ購入予約サイト」と入力し、保存をクリック。

プレゼンテーションが保存されます。

⑥タイトルバーにプレゼンテーションの名前が表示されていることを確認します。

タイトルバーにプレゼンテーションの名前が表示されていることを確認します。

その他の方法(名前を付けて保存)

・F12キー

名前を付けて保存と上書き保存の違い

既存のプレゼンテーションの内容を一部修正して、編集後の内容のみを保存するには、「上書き保存」をします。編集前の状態と共に編集後の状態も保存するには、別の名前を付けて「名前を付けて保存」で保存します。

ファイルタブ>上書き保存

プレゼンテーションの自動保存

作成中のプレゼンテーションは、自動的に一定の間隔でコンピューター内に保存されます。保存せずにプレゼンテーションを閉じてしまった場合、自動的に保存されたプレゼンテーションの一覧から復元できることがあります。
保存していないプレゼンテーションを復元する方法は、下記の通りです。

・ファイルタブ>情報>プレゼンテーションの管理>保存されていないプレゼンテーションの回復>プレゼンテーションを選択>開く
※操作のタイミングによって、完全に復元されるとは限りません。

 

パワーポイントのプレゼンテーションの保存に関する説明は以上です。

これでアナタもパワーポイントのプレゼンテーションの保存を理解してくださいね。

 

   

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