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 / 最終更新日 2020.10.11

オンライン営業でも成果を出すパワポのプレゼン資料:ストーリー



営業のオンライン化を推進している企業が増えてますね。
会って直接話せない分重要になるのが、パワーポイントのプレゼン資料です。
今回は、資料の内容=ストーリーをどう構築すればいいのかを解説します。

よくありがちなのが、まず自社の製品・サービスの説明をするストーリー。
これ、効果がないのでやめましょう。
いくらパワポでキレイでかっこよく資料を作ってもムダです。

発想が逆なんですね。

話すべき内容は、自分の話ではなく、相手の話。

いかに相手の課題を解決するのか。

これをプレゼンするべきです。

 

例えば、あなたが具合が悪くて病院にいったとします。

そこでお医者さんが、あなたの話を全く聞かずに

「この薬はいいですよ。有名な会社がつくってて安心です。
 熱が確実に下がるし、眠くもなりません。
 どうですか、この薬。安いですよ!」

と説明してきたらどう思いますか?

あなたがたまたま熱で苦しんでいたら、そうですかと思うかもしれません。

でも、話も聞かず薬を押し売りしてくる医者って信用できませんよね。

自社の製品・サービスの説明ばかりするプレゼンって信用できないんです。

パワーポイントのテクニックの話じゃないんです。

 

そうではなく、まずは相手の話。

お医者さんには、まず、しっかりと診察して欲しいですよね。

「熱はどうですか?」
「のどを見せてください」
「頭痛は?せきやくしゃみは出ますか?」
聴診器をあてて、触診して。

そのうえで
「この症状であれば、この薬が一番オススメです」
と説明されたらどう思いますか?

「その薬、お願いします」

こちらからお願いしたくなりますよね。

 

プレゼンのストーリーもこうするべきなのです。

できれば事前に相手の課題をヒアリングしましょう。
難しければプレゼン前に少しでもヒアリングしましょう。
個別にプレゼン内容を変えるのが難しければ、課題を想定しましょう。

そしてこの課題を解決するのが、自社の製品・サービスです。

このようにプレゼンすれば、成果は確実に出ます。

しかし、課題の設定って慣れていないと結構難しいんですよね。

次回は オンライン営業でも成果を出すプレゼン資料の課題設定のコツ について解説します。

 


 

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