パワーポイントには、
画面切り替え機能というものがあります。
スライドショーにしたときに
スライドの切り替え方を
右からにしたり、左からにしたり。
まあ、いろいろと細かく設定できます。
で、これに関して、多くの人がおかしなことになっている。
ビジネスシーンでのプレゼンでは取り返しがつかなくなる前に
気をつけてください。
ポイントは一つ。
■ビジネス向けプレゼンでは、画面切り替え機能を使いすぎないこと!
極端にいったら、なくてもいいと思っています。
使うとしても、ポイントを絞るか、使うポイントを統一すべきです。
ここぞ!というときだけ、画面切り替えで注意を引くとか
目次スライドはコレ、結論スライドはコレ、と統一するとか。
くれぐれも、やりすぎには気をつけてください。