リンカーン「ゲティスバーグの演説」に学ぶプレゼン

「人民の、人民による、人民のための政治」で有名な
リンカーンの演説の日本語訳です。

意外と知られていないことですが、実はこの演説は、
272語1449字という非常に短いものです。

それにも関わらず、リンカーンの演説、といえば
この「ゲティスバーグの演説」があげられるほど有名なものです。

アナタも、リンカーン「ゲティスバーグの演説」にプレゼンの極意を学んでください。

 

■リンカーン ゲティスバーグ演説

1863年11月19日 - アメリカ ペンシルバニア ゲティスバーグ近くの戦場にて

 

87年前に、われわれの祖先はこの大陸に新たな国を作り上げました。

その国は自由という理念の上に打ち立てられ、
全ての人は生まれながらにして平等であるという考えに捧げられていました。

 

いまわれわれは大きな内戦のさなかにいます。

この国が、というより自由という理念の上に打ち立てられ、
全ての人は生まれながらにして平等であるという考えに捧げられた国が、
永続するかどうかを試されているのです。

われわれは、この戦争の激戦の戦場に集まっています。

 

われわれは、この国が生き永らえるよう、ここで命を投げたした人々にとって、
この戦場の一部を最終的な安息の地として捧げるためにやってきました。

われわれがこうすべきなのは、まったく正しく適切であります。

 

しかし、より大きな意味でとらえれば、
われわれには捧げることはできません、
われわれには呈することはできません、
つまりわれわれにはこの地を捧げることはできないのです。

勇敢なる者で、生き残ったにせよ、戦死したにせよ、
ここで奮闘したものだけが、この土地を捧げてきたのです。

われわれの微力では、それにつけ加えたり減じたりすることはできないのです。

世界はここでわれわれが言ったことにはたいして注意を払いもしなければ、
後世まで記憶することもないでしょう。

しかし勇敢なるものがここでなしとげたことは、決して忘れられることはないのです。

 

ここで戦ったものがこれまで気高く推し進めてきた未完の仕事に、
ここで新たに身を捧げるのはむしろ生き残ったわれわれです。

ここでわれわれの前に残されている大事業に、
ここで身をささげるのはむしろわれわれなのです。

その大事業とは、われわれがこれらの名誉の戦死から
いよいよ決意をもって、戦死者が全力をもって身を捧げた大義へと身を捧げることです。

その大事業とは、
これらの戦死者の死を無駄にしないようにと固く誓うことです。

その大事業とは、
神の庇護のもとにこの国に新たな自由が生まれるようにすることです。

その大事業とは、
人民の、人民による、人民のための政治をこの地上から滅びないようにすることなのです。

 

■英語原文: http://showcase.netins.net/web/creative/lincoln/speeches/gettysburg.htm

■翻訳原文: http://hw001.gate01.com/katokt/Gettysburg.htm

©2001 katokt プロジェクト杉田玄白(http://www.genpaku.org/)正式参加作品

本翻訳は、この版権表示を残す限りにおいて、訳者および著者にたいして許可をとったり使用料を支払ったりすることいっさいなしに、商業利用を含むあらゆる形で自由に利用・複製が認められる。(「この版権表示を残す」んだから、「禁無断複製」とかいうのはもちろんダメっす)


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