スピーチ

 / 最終更新日 2012.08.24

プレゼンで聞き手の興味を引き相手との距離を縮めるには?

プレゼンテーションで相手に何かを伝える場合に、
内容を理解してもらうことはもちろん重要ですが
それよりもまず大切なことは、興味を持ってもらうことです。

聞く気がまったく無い人に
いくら熱心にわかりやすくプレゼンをしても、
相手の耳に入りません。

特に、冒頭で
「この人の話しはつまらなそう」と思われたら、
後からひっくり返すのは困難です。

まずは聞く態勢になってもらうために、
聞き手の興味を引きましょう。
 
 
 
経験上、様々な状況で使えて
一番効果があったのは、このやり方です。

■聞き手の「こんな内容の話しだろう」という
 先入観を裏切る話題で始める

例えば

「ダイエットするなら、
 お腹一杯たくさん食べましょう」

このようにはじめると聞き手は

「どういうこと?」

と興味を持ちます。

その後に

「ダイエットするなら、
 お腹一杯たくさん野菜を食べましょう」

このように続けると確実に頭の中に入ります。

一度推理小説を読み始めると、謎が気になって
ついつい最後まで読んでしまうように、
人は何故と思ったことに対しては
解明したいという強い欲求を持ってしまいます。

先入観を裏切る、というのは
この性質を利用して聞き手の興味を引きます。
 
 
 
聞き手の興味を引いた後は、
相手との距離を縮め、
聞く意欲を更に高めましょう。

そのためには、具体的こんな方法が効果的です。

■聞き手の個人的な興味や関心、
 所属している組織や会社、業界や地域に関する話題など、
 聞き手に直接関連する話題を話す

人間だれしも、他人よりも自分のほうが気になります。
自分よりも相手に関連する話題を心がけましょう。
 
 
 
その上で、自己紹介も兼ねて自分自身の話題をするのであれば、
次の点に注意しましょう。

■聞き手との共通項を話すと親近感を持たれる

自分と似ている服装をしている人に親しみを持つように、
聞き手が「自分と似ている」と感じ熱心に聞いてくれるように
共通する話題を選びましょう。

間違っても、話し手しか興味を持っていない話題で
熱弁を振るわないように。

自分を語ることを通じて、
相手との類似点を語ることを意識してください。
 
 
 
【まとめ】

・聞き手の「こんな内容の話しだろう」という
 先入観を裏切る話題で始める

・聞き手の個人的な興味や関心、
 所属している組織や会社、業界や地域に関する話題など、
 聞き手に直接関連する話題を話す

・聞き手との共通項を話すと親近感を持たれる
  
あなたもこれでプレゼンで、聞き手の興味を引き、
相手との距離を縮めてくださいね。

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