パワーポイントのグラフでスライドの模様が邪魔な時
パワーポイントでスライドを作成するとき、デザインテーマを設定して全体の雰囲気を統一することがあります。
テーマを適用すると、背景に模様やグラフィックが表示され、見た目を華やかにすることができます。
しかし、その一方で、
- グラフが見づらくなる
- 表の文字が読みにくい
- データが背景に埋もれてしまう
といったケースもあります。
特に、細かい数値を扱うグラフや表では、背景の模様が視認性を下げてしまうことも。
このような場合、
「テーマ自体を変更しないといけないのでは?」
と思われるかもしれません。
ですが、パワーポイントでは、テーマを変更せずに「特定のスライドだけ背景グラフィックを非表示」にすることが可能なんです。
つまり、
- 全体のデザインは維持したまま
- グラフのページだけ見やすくする
という調整が簡単に行えます。
グラフだけでなく、表や図形が見づらい場合にも使える便利な機能です。
それでは、実際の手順を確認していきましょう!
①「デザイン」タブをクリックし、「背景の書式設定」ボタンをクリックします。



②画面右側に「背景の書式設定」ウィンドウが表示されるので、「背景グラフィックを表示しない」をクリックし、チェックマークを付けます。

③スライドの模様が非表示になります。

設定すると、そのスライドだけ背景の模様が非表示になります。
これにより、グラフや表が見やすくなり、情報がより伝わりやすくなります。
この機能を活用すると、
- データが見やすくなる
- 視線がグラフに集中しやすくなる
- 必要なスライドだけ調整できる
といったメリットがあります。
特にプレゼン資料では、「おしゃれさ」よりも「伝わりやすさ」が優先される場面も多いため、非常に便利な機能です。
背景デザインは資料の印象を整える重要な要素ですが、場合によっては情報の見やすさを優先することも大切です。
用途に応じて使い分けながら、より伝わりやすいスライドを作成してみてくださいね。
パワーポイントのグラフでスライドの模様が邪魔な時の説明は以上です。
これでアナタもパワーポイントのグラフでスライドの模様が邪魔な時を理解してくださいね。
■よく読まれている記事はこちらです
- 都道府県別、市区町村別で地図を色分け、色塗りしたい!!
- オブジェクトの大きさや形が勝手に変更されないようにする
- 画像の部分的なぼかしのテクニック
- 「スライドショーの表示モニター」を選択し、プレゼンをスマートに!
- パワーポイントでRGBを確認する方法
-
カテゴリー
- オンラインマニュアル, パワーポイント, 基礎知識 タグ














