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 / 最終更新日 2020.06.20

プレゼン資料のタイトルをつける時に忘れがちな視点とは?

あなたは、あと10分後に始まる会議に出席しなければいけません。

その会議で使われる資料は事前に目を通しておくべしと通達があったにも関わらず、あなたはやっとさっき資料の印刷が終了したところです。

印刷してみると資料は膨大な量で、とてもあと10分間ではすべての資料をしっかりと読むことはできそうにありません。

あなたなら、こんな状況でどうしますか?

まずは資料をパラパラっとめくって重要そうなページをなるべく多く読むように頑張りますよね。

このような状況であなたが「重要そうなページ」だと判断した基準はなんだったでしょうか?

そう、各章もしくは各ページにつけられたタイトルではありませんか?

『本日の会議における議題』

といったタイトルのページはまず読むでしょうし、

『補足資料』

といったタイトルのページは読む余裕がありませんよね。

急いでいる場合だけでなく、人は文章のタイトルで読むかどうかを判断します。

ですから、あなたが重要だと考えている部分に関してはそれとわかるようなタイトルをつける必要があるのです。

しかしながら、伝えたい要素をすべて盛り込めばいいというものでもありません。

『来年発売予定の弊社新製品の特徴に関するご紹介』だと、長すぎて理解するために時間がかかります。

『新製品の特徴』のように、短くし一瞬で理解できるようにしましょう。

タイトルのつけ方で他に注意する点としては番号を振る場合です。

例えば『注意点1』『注意点2』『注意点3』とタイトルをつけてしまうと、タイトルを見ただけではわかりません。こういった場合は、

『注意点1:利用する前に確認するべきポイント』

『注意点2:操作上間違えやすいポイント』

『注意点3:利用後に行うべきメンテンス』

といったように、補足の一文を追加するべきです。

これは何も資料だけに限らず、ブログでもメールでも同じです。

例えば、プレゼンで利用する資料を作成する際に、文章を素早く入力する方法を解説するブログの記事を書くとします。

こんな時は『プレゼン資料作成術』だけではなく『プレゼン文章作成術:文章を素早く入力する方法』といったようにタイトルを見ただけでどんな内容かわかるようにします。

これであなたも、細心の注意を払ってしっかりと読まれるタイトルをつけてくださいね。

 

   

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