パワーポイントのグラフで必要のないデータだけ削除する
パワーポイントでグラフを作成した後、「一部のデータだけ表示から外したい」と感じることがあります。
例えば、
- 特定の期間だけを表示したい場合
- 比較対象を絞りたい場合
- 不要な項目を除外して見やすくしたい場合
このようなとき、グラフを一から作り直す必要はありません。
パワーポイントのグラフは、後から表示するデータの範囲を自由に調整することができます。
ただし、単純にデータを削除するのではなく、「どの範囲がグラフとして表示されているか」を理解して操作することが重要です。
グラフのデータシートには、色付きの枠線で範囲が示されています。
- 青い枠線:グラフに表示されているデータ
- 赤い枠線など:補助的な範囲(系列や項目)
この「青い枠線」の範囲を調整することで、表示するデータをコントロールできます。
それでは、具体的な手順を確認していきましょう!
①変更したいグラフを選択しておきます。
「グラフのデザイン」タブをクリックし、「データの編集」ボタンをクリックします。

②データシート(Excel形式)が表示されるので、青い枠線の右下のハンドル(または赤い枠線の右下のハンドル)に、マウスポインターを合わせます。
※ここで、青い枠線で囲まれている部分が、現在グラフに反映されているデータ範囲です。
まずは、この範囲を確認してください。

③マウスポインターの矢印の形が変わるので、必要なデータだけが含まれるようにドラッグします。
※不要な行や列を範囲から外すことで、グラフの表示内容が更新されます。

④ 必要なデータのみのグラフに更新されます。

範囲を調整すると、グラフには選択したデータのみが表示されるようになります。
これにより、情報が整理され、伝えたい内容が明確になります。
グラフを修正する別の方法として、データシート上で不要な行や列をそのまま削除する方法でも問題ありません。
ただし、元データを残しておきたい場合は、「範囲の調整」で対応する方が安全です。
用途に応じて使い分けることをお勧めします。
グラフは「何を見せるか」を整理するツールです。
不要な情報を取り除くことで、より伝わりやすい資料に仕上げることができますよ。
パワーポイントのグラフで必要のないデータだけ削除するの説明は以上です。
これでアナタもパワーポイントのグラフで必要のないデータだけ削除するを理解してくださいね。
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