最近ビジネスでも使うパソコンが、
Windowsでなく、Mac/マックの人が増えていますよね。
特にMacBook Airは
安い、早い、軽いと
Windowsを長年使っていた人にとっては
ウソみたいなパソコンで、持ち歩きには
MacBook Airを使っている、という人もいるかと思います。
そんな風にMacBook Airを持ち歩き用に使っていると、
プレゼンもMacBook Airですることがあります。
そんな時に、MacBook Airをプロジェクターがわりに
外部ディスプレイにつなぐと
どうしても画面がちらつく、ということありませんか?
特に外部ディスプレイのある解像度、
例えば1920 X 1080で表示させようとした時だけちらついて
他の時は大丈夫、ということありませんか?
この問題、実は個人的に非常に苦労したんですが、
解決方法から先に書くと
■HDMIでつなげるとOK
でした。
D-SUB/VGAでMacBook Airと外部ディスプレイとを
つないでいたんですが、1920 X 1080の解像度にすると
ちらつくんですね。
で、もしやと思ってHDMIでつなぎ直してみると
全然問題なかったです。
あなたも、この問題で困っていたら
ぜひ一度試してみてくださいね。
■よく読まれている記事はこちらです
- 都道府県別、市区町村別で地図を色分け、色塗りしたい!!
- オブジェクトの大きさや形が勝手に変更されないようにする
- 画像の部分的なぼかしのテクニック
- 「スライドショーの表示モニター」を選択し、プレゼンをスマートに!
- パワーポイントでRGBを確認する方法