スピーチ

 / 最終更新日 2019.03.28

プレゼンの質疑応答の時、最初に発するべき言葉は?

プレゼンも中盤に差し掛かると、
参加者から質問されることがあります。

プレゼンの質疑応答で、もっともやってはいけない
答え方って知ってますか?

もしかしたら、アナタは
質問している方が、一番イライラする
答え方をしているかもしれません。

そうならないための簡単なコツがあります。

単純ですが、非常に効果が高いので
しっかり覚えて、確実にアナタのプレゼンで
使ってください。

それは?

■質問には、まず、「結論から」答える。

ということです。

例えば、ある企業の総務課に、
メタボリック解消の新サービスを
アナタがプレゼンするとします。

それで、アナタのプレゼン中に
総務課の人が質問するわけです。

「他のサービスだと、カロリー計算に関する
 セミナーを月1回開催してくれるサービスが
 含まれているんですが、御社の場合はどうですか?」

と質問されたとします。

そして、アナタの会社のサービスには、
セミナーは開催しないけど
カロリー計算に関してインターネットで学習できるサービスが
含まれているとします。

その場合、いいたいことは
いろいろあると思いますが
まずは

「結論からいうと、セミナー開催のサービスは
 含まれておりません」

と回答してから、

「というのも、弊社では、カロリー計算に関しては
 継続的な情報提供が必要だと考えておりますので
 インターネットで、いつでも学習していただけるような
 サービスをご用意しております。
 自宅のパソコンはもちろん、
 外出先でも確認いただけれるように
 携帯からでもご利用いただけます。」

と回答するべきです。

プレゼンの質疑応答で、やってはいけない回答例として、
自社サービスの話ばかりしてしまうケースがあります。

で、結局、セミナー開催があるのかないのかに関する質問に
回答していないというのが、驚くほど多いのです。

人間って質問したことに回答されないと
イライライしますからね。

プレゼンの質疑応答の質問には、
まず、「結論から」答える。

「対応しています」「できます」のように
ポジティブな回答の場合は多くの人が「結論から」回答します。

上記のようにネガティブな回答をする場合は特に注意しましょう。

単純ですが、実行できていない
プレゼンが非常に多いです。

アナタのプレゼンに活用してください。

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