ブログやメルマガなどの活動が認められ、
私プレゼンマスター山田進一はパワーポイント部門で、
2009年(2009年7月~2010年6月)
2010年(2010年7月~2011年6月)
2011年(2011年7月~2012年6月)
2012年(2012年7月~2013年6月)
2013年(2013年7月~2014年6月)
2014年(2014年7月~2015年6月)
2015年(2015年7月~2016年6月)
2016年(2016年7月~2017年6月)
2017年(2017年7月~2018年6月)
2018年(2018年7月~2019年6月)
2019年(2019年7月~2020年6月)
2020年(2020年7月~2021年6月)
2021年(2021年7月~2022年6月)
2022年(2022年7月~2023年6月)
2023年(2023年7月~2024年6月)
2024年(2024年7月~2025年6月)
の期間において、16回連続マイクロソフトMVPアワードを受賞し、
最長連続受賞記録日本一となりました。
といっても、マイクロソフトMVPアワードって何?初めて聞いた、という
アナタのために解説しますね。
■就職・転職・キャリアアップに有利!で有名な
マイクロソフトオフィス認定資格MOS/MCAって聞いたことありますか?
マイクロソフトMVPアワードの説明の前に、
就職や転職やキャリアアップに有利!
といわれるマイクロソフトオフィス製品の認定資格
Microsoft Office Specialist(MOS)や
Microsoft Certified Application Specialist(MCAS)というのがあるのですが、
聞いたことありますか?
マイクロソフト自らが認定する世界標準資格でして
パソコンを「実際に使いこなす技能」の客観的証明として
世界各国で実施されています。
アナタも、通信講座やパソコン教室の広告で
見かけたことがあるかも知れませんね。
この資格は、就職・転職・キャリアアップに有利!として
合格者が200万人を突破した非常に有名な認定資格です。
■パソコンスクールの講師向けにも資格があります
マイクロソフトオフィストレーナー資格MOT
先ほどのMOSやMCAが、自分の知識やスキルに関するものだとすると
マイクロソフトオフィストレーナー資格である
Microsoft Official Trainer (MOT) は、
パソコンスクールの講師が取得する資格です。
トレーナー向けなので、製品知識、実技スキルに関する
試験に合格するのはもちろんのこと、
インストラクターとしてのスキル習得のためのトレーニングも受講し、
合格する必要があります。
合格者は正式には公開されていませんが、
1万人以上、というのが通説になっています。
■そして今回受賞したマイクロソフトMVPアワードとは?
マイクロソフトが定める マイクロソフトMVP の
定義は以下の通りです。
MVP の候補者がマイクロソフト MVP アワードを受賞するためには、
厳格な審査を通過しなければなりません。
MPV チームおよびマイクロソフトの
製品グループのメンバーから成る委員会が、
過去 1 年間の各候補者の技術的な専門知識や
コミュニティへの自発的な貢献を評価します。
委員会は、MVP 候補者の貢献に関して、質、量、および影響を審査します。
現在の MVP も毎年、他の候補者と同じレベルの厳しい審査を受けています。
技術コミュニティに参加している1億人を超すユーザーのうち、
マイクロソフト MVP は約 4,000 人です。(0.004%)
パワーポイント部門でのMVP受賞者として
公開されているメンバーは、全世界で約40名、日本で5名。
このマイクロソフトMVPアワードを
私プレゼンマスターが受賞しました。
そして連続受賞記録日本一となりました。
これに奢ることなく、
今後も、アナタのプレゼンが見違えるビジネスの秘訣や、
パワーポイントのテンプレート・素材・裏技を解説していきますので、
楽しみにしてくださいね。
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