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質疑応答でこんなホワイトボードの使い方をしていませんか?

プレゼンで質疑応答や、予定以外の内容を話す時など活躍するホワイトボード。
特に大きな会議室でのプレゼンで役に立ちますよね。

しかし、誰でも使えるシンプルな道具であるため、多くの人が安易に使いがちです。

上手に活用するためには、ポイントがありますので、注意して下さいね。

ホワイトボードの前に来たものの

2、3語書いただけで、後はホワイトボードに書かずに話を進める人がいます。
これは非常にもったい話です。

口頭だけのやり取りよりも、口頭プラスホワイトボードでの視覚。

こちらの方が相互の理解が深まります。

特に質疑応答の場合、質問者自身が質問した内容を忘れることがあります。

そのためにも、質問内容をホワイトボードに書いた上で回答しましょう。

ホワイトボードの周りをウロウロしていませんか?

使い慣れていない人は、ホワイトボードの右に行ったり左にいったり。
ウロウロしながら書いてしまいがちです。
これでは見ている人が落ち着かないので、立ち位置を決めましょう。

会場のレイアウト上、可能であれば、聞き手から見てホワイトボードの右側。

これがおススメです。

なぜならホワイトボードへ横書きで書く時を想像してください。
ほら、右側の方が、書く文字に身体が重ならないでしょ。
そう、右側の方が書きやすいし、見やすいんです。

誰のために書いているのですか?

書いている人はどんな小さい字でも近くにいるので読めます。
しかし、離れて座っている人はそうはいきません。
そして、読めなければ書いた意味がありません。

ですから、どの席からでも見える、大きな文字で書きましょう。

複数色がある場合

あと、ペンが複数色用意されている場合、いろんな色を使ってしまう人がいます。
これは聞き手を混乱させます。

質問内容は青、回答内容は黒といったように、ルールを決めて利用しましょう。

ちょっと待った! ホワイトボードを消す前に

議論が盛り上がると、ホワイトボードを消して次の話題に移る場合があります。

そんな時は、内容を必ず誰かにメモしてもらいましょう。

たしかに、同僚が気を利かせてメモしてくれていれば、何の問題もありません。
ですが、念のため、一言「これ、メモしてくれない?」とお願いします。

何もいわずに誰かがメモしてくれるのをあてにして、ホワイトボードを消してしまい、あとから、実は誰もメモしていなかったことがわかってあわてても、悪いのは確認しなかったあなたです。

一度消してしまったホワイトボードの内容は、二度と再現できません。
ホワイトボードを消す前に、必ずメモしてもらうようにしましょう。
もし、メモしてくれる人がいない場合は、あなたが必ずメモしてくださいね。

もしくは写真を撮っておきましょう。

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