ブログタグアーカイブ: 資料作成

縦棒グラフをもっと見やすくつくる方法とは?

3976:縦棒グラフをもっと見やすくつくる方法とは?
パワーポイントでプレゼン資料を作成する際に、グラフを使う場合がありますよね。
グラフにもいろんな種類がありますが、その中でも縦の棒グラフはよく使われます。

例えば、こんな感じのグラフです。

397601:項目毎

しかし、この棒グラフ、ちょっとわかりにくいんですよね。
というのも、2001年、2002年、2003年、2004年(項目)毎に、売上、営業利益(系列)の情報が固まっています。
このような表現方法では、変化が把握しづらいんです。

ではどのようにすればいいのか?

売上、営業利益(系列)毎にグラフをわければいいんです。

例えば、こんな感じです。

397602:系列毎

このように、売上で1つのグラフを作成し、年度毎の変化を把握する。
営業利益で1つのグラフを作成し、年度毎の変化を把握する。

このようにすれば、売上、営業利益それぞれの変化が把握やすいグラフとなります。

今回の例は年度と売上・営業利益のグラフですが、
・事業部毎の売上、営業利益
・商品毎の売上、営業利益
といったグラフも同様です。

営業部毎に売上と営業利益をまとめるのではなく、売上と営業利益で別々に営業部毎のグラフを作成します。
商品別のグラフも同じように、売上と営業利益で営業部毎のグラフを作成します。

これでアナタもパワーポイントを利用してプレゼン資料を作成する際に、縦の棒グラフを使いこなしてくださいね。

2017年06月03日 | 固有リンク |

パワーポイントのショートカットキーの調べ方とは?

3852:パワーポイントのショートカットキーの調べ方とは?
パワーポイントでプレゼン資料を作成する時に、よく使う機能ってありますよね。そんな時「この機能のショートカットキーって何だろう」と思う時ありませんか?

パワーポイントのある機能のショートカットキーって何だろう、と思った時、あなたならどうしますか?ウェブで検索?確かにそれもいいと思いますが、実はショートカットキーって簡単に調べられるんです。

まずAltキーを押します。
するとメニューにFとかHとかNとか表示されますよね。
これが重要なんです。

例えば「ファイル」というメニューの下には「F」、「ホーム」の下には「H」、「挿入」の下には「N」と表示されています。

実は[Alt]キーを押した後に[F]キーを押すと「ファイル」というメニューを押すのと一緒なんですね。

つまり、ショートカットキーです。

ですから[Alt]キーを押した後に[H]キーを押すと「ホーム」、[Alt]キーを押した後に[N]キーを押すと「挿入」というショートカットキーになります。

次に各メニュー「ファイル」や「ホーム」や「挿入」の各機能へのショートカットキーの調べ方を説明しますね。

もう想像ついているかもしれませんが、表示されたアルファベットのキーを押せばOKです。

例えば[Alt]キーを押した後に[N]キーを押すと「挿入」というメニューに移動しますよね。その時に各機能、例えば「表」「画像」「グラフ」のボタンの下に表示されいてる「T」「P」「C」といったアルファベットがショートカットキーなのです。

つまり[Alt]キーを押し[N]キーを押し[T]キーを押すと「表」が挿入されます。

これでアナタもショートカットキーを調べてパワーポイントで資料作成する効率を向上させてくださいね。

2016年09月18日 | 固有リンク |

パワーポイント スライド一覧のショートカットキーの謎とは?

3846:パワーポイント スライド一覧のショートカットキーの謎とは?
パワーポイントでプレゼンテーションの資料を作成しようとすると、スライドを一覧で確認したい時ってありますよね?特に数多くのスライドを作成している場合などは、プレゼンテーションの全体構成を考えてパワーポイントの資料を作成したいので、スライドを一覧で確認したいかと思います。

このような時、あなたならどうしていますか?
メニューの表示からスライド一覧を選択していますか?
それとも右下にある小さなスライド一覧ボタンを押していますか?

メニューの表示からスライド一覧にするのは面倒ですし、右下にあるボタンは小さくて押し間違えてしまいそうです。

だから、ショートカットキーでスライド一覧を表示させることをオススメします。

しかし、スライド一覧のショートカットキーには、実は謎が隠されているのです。

なぜかというと、パワーポイントのバージョンによってショートカットキーが異なるんですね。

PowerPoint2003まで、拡張子が「.ppt」のバージョンでは
■[Alt]キー+[V]キー、[D]キー でスライド一覧
でした。

しかしPowerPoint2007以降では「リボン」というメニュー形式が導入されました。

そのため、先ほどまで紹介した
■[Alt]キー+[V]キー、[D]キー でスライド一覧
でもOKですが、
■[Alt]キー+[W]キー、[I]キー でスライド一覧
という操作も可能になりました。

どっちでもいいのですが、しっかりと覚えて、使いこなし、作業効率を上げましょう。それではこれで、アナタもパワーポイントのスライド一覧のショートカットキーを使いこなしてくださいね。

2016年08月18日 | 固有リンク |

プレゼンしやすいアニメーションをパワーポイントに設定する、たった1つの簡単なコツ

3771:プレゼンしやすいアニメーションにするたった1つの簡単なコツ
効果的なプレゼンをするために、パワーポイントにアニメーションを設定することがありますよね。

その場合、自分がパワーポイントにアニメーションを設定して、自分でプレゼンする場合は楽です。

どのページでどんなアニメーションがどんなタイミングでどんな順番で動くのか理解しているので、プレゼンの時に慌てることがないと思います。

他の人がアニメーションを設定したパワーポイント資料

しかし、自分が設定したものではなく、他の人がアニメーションを設定したパワーポイントでプレゼンする時って、事前にある程度練習しておかないと大変です。

クリックして次のページに移ったときに、自動でアニメーションが始まるのか。
それともクリックする度にアニメーションが再生される設定になるのか。

わからないとプレゼンの時に不安ですよね。

このように、パワーポイントのアニメーションを設定した人とプレゼンする人が違う場合、アニメーションの設定には注意が必要です。

例えば、全社的に利用するパワーポイント資料にアニメーションを設定する場合。
あるいは、部内の営業全員が利用するパワーポイント資料にアニメーションを設定する場合など。

このような目的でパワーポイント資料を作成することはよくあると思いますが、実は注意しないと非常にプレゼンしずらいものになってしまいます。

プレゼンしやすいアニメーションにするたった1つの簡単なコツ

このような場合、たった1つの簡単なことをしておくだけで、グッとプレゼンしやすいパワーポイント資料になるのですが、なんだと思いますか?

それは

クリックするタイミングになったら[CLICK]ボタンを表示させる

ということです。

具体的にいうと
1.あるページでクリックしアニメーション再生後
2.クリックして残りのアニメーション再生終了後
3.クリックして次のページに移動する
という設定がされていたとします。

この場合、
1.あるページでクリックしアニメーション再生後[CLICK]ボタンを画面右下に表示
2.クリックして残りのアニメーション再生終了後[CLICK]ボタンを画面右下に表示
3.クリックして次のページに移動する
というようにするとわかりやすいです。

プレゼンする人は、画面右下に[CLICK]ボタンが表示されたら、クリックすればいいので迷わずに済みます。

もちろんこの[CLICK]ボタンというのは、図形にCLICKと記載しただけなので”CLICK”じゃなく”クリック”でもいいですし、表示される箇所は画面右下じゃなくて左下でもいいですし、ボタンじゃなくて文字だけでもOKです。

このように、非常に簡単な工夫ですが、この工夫一つで、グッとプレゼンしやすいパワーポイント資料になります。

あと、自分が使う資料にも設定しておっくと、プレゼンの時に迷わずにすむのでオススメです。

アナタも自分以外がプレゼンするパワーポイントにアニメーションを設定する場合は、CLICKボタンをうまく活用して、プレゼンしやすいパワーポイント資料を作成してくださいね。

2016年04月22日 | 固有リンク |

パワーポイントのアニメーション設定を効率的に行うコツ

3767:パワーポイントのアニメーション設定を効率的に行うコツ
ここぞ!というプレゼンの時に、パワーポイントで凝ったアニメーションを設定する場合ってありますよね。

気合を入れたプレゼンであればこそ、内容を考えるのにも時間がかかるでしょうし、それぞれのスライドデザインにも時間がかかりますよね。

そのうえ、アニメーションにも時間がかかるとなったら、いくら時間があっても足りません。そこで、アニメーションの設定を効率的に行うコツを解説します。

まずは

アニメーションウィンドウを表示

させて作業しましょう。

このアニメーションウィンドウを表示させると、アニメーションが開始させる順番や、アニメーションの長さや、それぞれのアニメーションの関係が一目でわかるようになり非常に便利です。

次は

アニメーションのコピー/貼り付け

この機能を利用しましょう。

この「アニメーションのコピー/貼り付け」機能の使い方としては、ある図形のアニメーションの設定を、別の図形のアニメーションの設定とまったく同じにしたい場合などに便利です。

たとえば、あるページの「特徴」という図形を表示させるアニメーションの設定を、別のページの同じ「特徴」という図形を表示させたい時などに非常に便利です。

使い方としては、アニメーションを設定した図形を選択し、「アニメーションのコピー/貼り付け」をクリックします。

その後、同じアニメーションを設定したい図形をクリックすると、元のアニメーションの設定が貼り付けられる=設定されます。

これは、ワイプやフェードやズームといったアニメーションの種類だけでなく、クリックして開始するのか直前の動作と同時なのか直前の動作の後なのか、継続時間は何秒なのか、遅延時間は何秒なのかも同じように設定されます。

あなたもこの2つの機能を使いこなして、アニメーションを効率的に設定してくださいね。

2016年03月21日 | 固有リンク |

意外と出来ていない、表のお作法

3759:意外と出来ていない表のお作法
プレゼンの資料をパワーポイントで作成する時に表を利用する場合ってありますよね。しかし、この表。お作法があるにも関わらず、意外と多くの人がそのお作法が出来ていません。あ、お作法といっても、厳しいルールが無数にあるというわけではありませんよ。今回解説する5つのルールを守っておけば、少なくとも基本的なお作法が身に着くので、ぜひこの機会に理解してください。

3759-1:意外と出来ていない、表のお作法

タイトル

タイトルは中央揃えにしましょう。一般的にタイトルは中央揃えで記載し、2行目以降のデータ行と区別するために、セルに色を塗るなど差別化しましょう。

文字

文字列は一般的に文字は左詰めで記載します。

数値

一般的に数値は右詰めで記載します。

たまに、タイトルも文字も数値も全て右寄せ、左寄せ、中央揃えで統一している表があります。統一すればいいというものではありませんので、それぞれを適切に設定しましょう。

重要な値

表の中で強調したい値がある場合は強調しましょう。

デザイン

資料で利用されているメインカラーに、表の色も合わせましょう。
表を選択して「デザイン」>「表のスタイル」で、塗りつぶしや線、文字の色などを簡単に変更することができます。

このように、表を作成する上で、一般的なルールというものがあります。そのルールを守ることで見やすく、わかりやすい表となります。アナタもぜひルールを守って、見やすくわかりやすい表を作成しましょうね。

2016年02月12日 | 固有リンク |

プレゼンで利用する動画を録画する際に注意するべき点

3753:プレゼンで利用する動画を録画する際に注意するべき点
IT業界でプレゼンする際に、システムのデモを交えてプレゼンする場合が多々あります。その時、リアルタイムにシステムに接続してオンラインデモをする方法もやりますが、オンラインデモは何が起こるかわかりません。そのため、事前にデモの様子を録画して、動画ファイルを再生しながらプレゼンするやり方があります。

このように録画しておけば、何回でも安全にプレゼンがおこなえるので、オンラインデモではなく動画ファイルが好まれる場合もあります。しかし、何度も利用する動画ファイルであれば、プレゼンしやすく録画した方がいいですよね。

それでは、プレゼンしやすい動画ファイルを録画する際に注意するべき点を解説します。

動画ファイルの長さ

聞き手にとって、1つの動画に長い間集中することは非常に難しいことです。

そのため多くの内容を伝えたい場合、1つ1つの動画は短くし、複数の種類を用意するようにしましょう。

1つの長い動画ではなく、短い複数の動画を録画しましょう

画面の整理

画面にプレゼンで説明する内容以外の要素が表示されていると、聞き手は気が散ってプレゼンへの集中度が下がります。

聞き手が余計なところに気が散らないように、デスクトップのアイコンやメニューバーのアイコンなど、不要なアイコンは極力非表示もしくは削除して、画面を整理してから録画しましょう。

画面を整理してから、録画しましょう

画面サイズ

録画する際に、スライドショーで投影するディスプレイやプロジェクターの縦横比率と、録画するパソコンの画面の縦横比率を合わせましょう。

というのも、最近のパソコンのディスプレイは横長の16:9である場合が多いのですが、プロジェクターの縦横比率がまだまだ4:3である場合が多いのです。

録画するパソコンの縦横比率と、使用するプロジェクターの縦横比率が異なる時に、プロジェクターにピッタリ合わせた動画を再生したい場合は、録画するパソコンの縦横比率をプロジェクターの縦横比率に合わせて録画しましょう。

録画するパソコンの縦横比率に注意しましょう

解像度が高いパソコンでの録画

MacBook Proや一部のノートパソコン、または大きな外部ディスプレイに接続して録画する場合、解像度が1920以上を超えることがあります。

しかし通常のプロジェクターは解像度が1920までであることが多いため、1920より大きな解像度の画面で録画した動画は綺麗に再生されない危険性があります。

この場合、ディスプレイの解像度を1920以下の値に設定するか、外部ディスプレイに接続しディスプレイの解像度を1920以下の値に設定して録画しましょう。

パソコンのディスプレイが1920以上の解像度の場合は注意

このような点に気を付けて、アナタもプレゼンしやすい動画ファイルを録画してくださいね。

2016年01月11日 | 固有リンク |

パワーポイントのノートマスタのレイアウト変更が反映されない!?

3715:ノートマスタのレイアウト変更が反映されない時の対応方法

パワーポイントでセミナー資料を作成する時、ノート部分って使いますか?ノート部分に口頭での説明や、補足説明を記載すると便利ですよね。このようにパワーポイントのノート部分に記載した内容を、印刷して発表者のための手元資料にしたり、印刷してセミナーやワークショップの資料にする場合がありますよね。

その際、ノートレイアウトで印刷する時の細かいレイアウトって、実は変えられるんですが、ご存じですか?テンプレート、と呼ばれているスライドマスタを変更するのは有名ですが、実はノートマスタと呼ばれる部分を変更することで、ノートレイアウトで印刷する時の細かいレイアウトが変えられるんです。

パワーポイントのノートマスタのレイアウト変更方法

変え方は、

表示>ノートマスター

これで簡単に変えられます。ヘッダーやフッター、ページ番号の他に、スライドの大きさやレイアウト、ノート部分の大きさやフォントや罫線など、かなり細かく変えられます。

しかし、パワーポイントのノートマスターを変えたのに、いざ印刷したら変わってない!という時が、たまにあります。
こうなると、何度パワーポイントのノートマスターを変えても、反映されません。
焦るんですよね~。

このように、パワーポイントのノートマスタのレイアウト変更が反映されない時の対応方法はこれです1

パワーポイントのノートマスタのレイアウト変更が反映されない時の対応方法

まずは

表示>ノート

で、各スライドのノート印刷状態が確認できます。

この状態で、

スライドの外の部分で右クリックし「ノートのレイアウト」の「マスタと同じ」にチェックしてOKボタンを押す

そうすると反映されます。

反映されていないスライドだけ、この作業をすればOKです。もし、変更が微妙な内容で、どのスライドが反映されていて、どのスライドが反映されていないのかの判断が難しいようであれば、全部のスライドに対して、この操作をすればOKです。

これでアナタも、パワーポイントのノートマスタのレイアウト変更をしっかりと反映させてくださいね。

2015年08月27日 | 固有リンク |

パワーポイントのファイルサイズを圧縮・縮小・削減する方法!

3621:パワーポイントのファイルサイズを圧縮・縮小・削減する方法

パワーポイントでプレゼンテーションの資料を作成する際に、画像や動画などを利用すると、ついついファイルサイズが大きくなってしまいます。

自分だけで使うパワーポイントや、社内だけで使うパワーポイントであればファイルサイズが大きくてもあまり問題になりませんが、お客様や協業パートナーに送ることを考えるとファイルサイズがあまりにも大きいと取り扱いに困りますよね。

そこで、パワーポイントのファイルサイズを圧縮・縮小・削減する方法を解説します。

パワーポイントでの画像サイズの圧縮・縮小・削減

まずはパワーポイントで利用している全ての画像に関して、サイズを圧縮・縮小・削減しましょう。手順としては次のとおりです。

  1. 画像を選択します
  2. 「図ツール」書式タブの左側にある「図の圧縮」ボタンを押します
  3. 圧縮オプションの「この画像だけに適用する」「図のトリミング部分を削除する」の両方をチェックします
  4. 「解像度の選択」では印刷用、画面用、電子メール用がありますが、ppiの数字が大きければ大きいほど画像はキレイなままですが、ファイルサイズが大きくなるので、目的に応じて選択します
  5. 「OK」ボタンを押します
  6. 全ての画像に対して1つ1つ上記の作業を実施します

ここで注意するべき点は2つ。まず1つ目は

「この図形だけに適用する」に必ずチェックする

という点です。理由としては、このチェックをしないとパワーポイントファイルでの全ての画像に対して、画像の圧縮・縮小・削減がなされてしまうので、場合によっては画像が意図した状態とは異なる状態になってしまっても、気が付きません。

ですから、必ず「この図形だけに適用する」にはチェックしましょう。

2つ目のポイントは

解像度の選択は目的に応じて

という点です。解像度の選択には、次の4つの選択肢があります。

  • 印刷用(220ppi):ほとんどのプリンターと画像で優れた品質が得られます。
  • 画面用(150ppi):Webページやプロジェクターに適しています。
  • 電子メール用(96ppi):ドキュメントのサイズを最小限に抑え、共有に適しています。
  • ドキュメントの解像度を適用

このなかで、印刷用(サイズ大/画像キレイ)、画面用(サイズ中/画像ほどほど)、電子メール用(サイズ小/画像粗い)となっていますので、目的に応じて選択しましょう。

なお「ドキュメントの解像度を適用」は、後で解説しますが、しっかりと理解していない状態であれば印刷用、画面用、電子メール用の3つのなかから選びましょう。

パワーポイントでの動画・音楽サイズの圧縮・縮小・削減

画像ではありませんが、パワーポイントに動画・ビデオや音楽・オーディオを利用している場合に利用できる、圧縮・縮小・削減方法があります。

やり方は「ファイル」タブを押して「メディアサイズとパフォーマンス」のボタンを押します。すると次の3つの選択肢が表示されます。

  • プレゼンテーション品質:オーディオやビデオの全体的な品質を維持しながら、ディスク領域を節約します。
  • インターネット品質:インターネットからストリーミングしたメディアと同等の品質です。
  • 低容量品質:プレゼンテーションを電子メールで送信する時など、容量が限られている場合に使用します。

このなかで、プレゼンテーション品質(サイズ大/高品質)、インターネット品質(サイズ中/中品質)、低容量品質(サイズ小/低品質)となっていますので、目的に応じて選択しましょう。

更なるオプションでパワーポイントのファイルサイズを圧縮・縮小・削減

かなり細かい設定ですが、更なるオプションでパワーポイントのファイルズを圧縮・縮小・削減する方法があります。手順としては次のとおりです。

  1. 「ファイル」タブを選択します
  2. 「オプション」を選択します
  3. 表示されるポップアップウィンドウの「詳細設定」を選択します
  4. そこで「イメージのサイズと画質」の「復元用の編集データを破棄する」にチェックし、「ファイル内のイメージを圧縮しない」のチェックを外します

なお、ここの「規定の解像度の設定」で「220ppi / 150ppi / 96ppi」から選択したものが、先ほど説明した画像サイズの圧縮・縮小・削減における「解像度の選択」の「ドキュメントの解像度を適用」を選んだ際の解像度になります

なお全般的にいえることですが、ファイルサイズを小さくするとそれだけ画像の品質が落ちます。ファイルサイズを小さくしようとして、想定よりも画像の品質が落ちてしまっては本末転倒です。全ての圧縮・縮小・削減方法を、必ず利用しなければいけない、というわけではありません。目的に応じてそれぞれの圧縮・縮小・削減方法を利用してください。

それではこれで、アナタもパワーポイントのファイルサイズを圧縮・縮小・削減してくださいね。

2015年06月04日 | 固有リンク |

パワーポイントの音楽を途中で止めるには?

3577:パワーポイントの音楽を途中で設定方法
パワーポイントに設定した音楽を途中で止めたい時、アナタならどうしますか?

通常はパワーポイントへ、プレゼンテーションのBGMとして音楽を利用する場合、ずーっと同じ音楽をリピートで繰り返して設定して、プレゼンが終了するまで流すというやり方が一般的だと思います。

しかし場合によっては、途中で音楽を止めたい時があります。
例えば、長いプレゼンテーションの場合、第一章と第二章とで音楽を変えたいという場合があるかと思います。そういった時、パワーポイントのBGMを途中で止める必要がありますが、どのようにしたらいいでしょうか?

パワーポイントに設定した音楽を途中で止める設定の場所

多くの人が音楽ファイルを挿入し、オーディオツールの書式や再生といったタブから設定しようとするかと思います。しかし、パワーポイントの音楽を途中で止めるという設定はそこからではないので、知らない人は途中で止めるという設定ができないかと誤解するかもしれません。

設定する場所が違うのです。
オーディオツールではなく、アニメーションの設定からならば可能です。
具体的な手順は次のとおりです。

パワーポイントに設定した音楽を途中で止める具体的な手順

  1. パワーポイント上で音楽ファイルをクリックしたら、オーディオツールタブではなく、アニメーションタブをクリックします。
  2. その次に、アニメーションウィンドウをクリックすると、右側にアニメーションを設定するエリアが表示され、音楽ファイルが選択されます。
  3. 右側のアニメーションウィンドウ上の、音楽ファイルを選択して右クリックし効果のオプションを選択します。
  4. ポップアップウィンドウの効果のタブにある再生の中止というところで、次のスライドの後にという項目に音楽を中止するスライドを入力すると、途中で音楽が止まるようになります。

パワーポイントに設定した音楽を途中で止める際の注意事項

ただしここで注意するべきは、入力する数字です。

例えば、20ページ目から音楽を鳴らし、24ページ目から音楽を中止したい場合、「24」と入力したくなるかもしれません。
しかしここで入力するべき数字は「4」になります。
音楽を中止するスライド番号ではなく、何枚目後に音楽を中止するかを入力します。

それではこれで、アナタもパワーポイントの音楽を途中で止めてくださいね。

2015年05月03日 | 固有リンク |

パワーポイントでメイリオを利用する際の注意事項!

3583:パワーポイントでメイリオを利用する際の注意事項!

パワーポイントには複数のバージョンがあり、バージョンによって利用できるフォントが違います。最新バージョンほど、標準の状態のパワーポイントで利用できるフォントが増えています。そして、利用できるフォントが多くなった現在、多くの人が利用するようになったのがメイリオというフォントです。

しかしこのメイリオというフォント、パワーポイントで利用する際に、何点か注意するべきポイントがあります。その注意するべきポイントをしっかりと理解して、便利に使いこなしましょうね。

メイリオの文字幅、文字間隔

メイリオというフォントは、他のパワーポイントのフォントに比べて文字幅、文字間隔が広いフォントです。ですから、過去のパワーポイント資料を全てメイリオに変更しようとすると、フォントの文字幅、文字間隔が広くなるため改行位置が変わり、ガタガタになってしまうことがあります。特に本文部分をメイリオに変更すると、影響範囲が大きいです。

どうしてもメイリオを利用したい!という場合は、全て目視で確認にして修正するしかありません。でも、これって面倒ですよね。その代わりにこの方法をオススメします。

メイリオの代わりにMeiryo UIを利用

その方法とは、メイリオの代わりにメイリオっぽいフォント、Meiryo UIというフォントを代わりに利用するという方法です。

ん?メイリオとMeiryo?なにが違うの?同じフォントをカタカナとローマ字で書いてる違いしかないんじゃないの?

そう思うのも無理はありません。確かに、同じような印象を受けるかもしれませんが「メイリオ」と「Meiryo UI」は違うフォントで、特に大きな違いは文字幅、文字間隔です。

メイリオは文字幅、文字間隔が広く、Meiryo UIは文字幅、文字間隔が狭いフォントなのです。そのため、過去のパワーポイントの資料を新しいバージョンのパワーポイントで編集する際や、1行に多くの文字を記載したい本文部分などにMeiyo UIというフォントはオススメです。

メイリオを上下中央にする際

メイリオを図形のテキストとして利用し、上下中央に設定した場合、微妙上に寄った表示になると思います。

え?本当に?意識してよく見たことないけど、そうだっけ?

はい、そうなんです。意識してよく見ると、微妙に上に寄ったというか、下に空白があるというか、上下中央に設定しても中央になってる感じがしないはずです。ですから次のポイントを設定することをオススメします。

テキストボックスの下余白

メイリオを利用して、上下中央に設定したい図形を選択し、右クリックして図形の書式設定から「テキストボックス」の下余白を0cmにして、上余白を初期値0.13cmのままでもOKですが、図形の大きさに応じて適切に設定します。
これでメイリオを利用しても、ちょうど上下中央に配置されます。

これでアナタもパワーポイントでプレゼン資料を作成する際に、メイリオのフォントを上手に利用してくださいね。

2015年03月05日 | 固有リンク |

パワーポイントで16:9を選択する時には注意!

3535:パワーポイントで16:9を選択する時には注意!

パワーポイントでプレゼン用のファイルを作成しようとする時、どんなサイズで作りますか?
かつて、もっとも一般的なサイズは4:3という大きさでしたが、今や様々なサイズで作成される傾向にあります。

これまでの膨大なパワーポイントファイル資産との兼ね合いから、引き続き4:3を選択ということも多いかと思います。
また、プロジェクターでスクリーンに投影してプレゼンするよりも、紙で印刷して利用することが多い場合はA4を選ぶ場合も増えてきました。

そのなかでも最近、パソコンの画面だけでなく各種ディスプレイのサイズ、プロジェクターでの投影、タブレットやスマホなど、さまざまなデバイスが16:9というサイズに向かっているため、16:9を選ぶ場合も増えています。

しかし!パワーポイントで16:9のサイズを選択する場合は注意が必要です。

パワーポイントのバージョンによってサイズが異なります

というのも「16:9」という比率は一緒なのですが、パワーポイントのバージョンによって縦横それぞれのサイズが異なります。

そもそも「4:3」のサイズとは

具体的には、パワーポイント2010でも2013でも、たぶんそれ以前のどのパワーポイントのバージョンにおいても、「4:3」のサイズは横25.4cm、縦19.05cmです。

3535-1:パワーポイントで16:9を選択する時には注意!

パワーポイント2010の「16:9」

パワーポイント2010での『画面に合わせる(16:9)』は横25.4cm、縦14.29cmです。

3535-2:パワーポイントで16:9を選択する時には注意!

つまり「4:3」の横の長さが同じですが、縦を短くして16:9にしているので、結果としてスライドの面積が小さくなります。
どんな影響が出るかというと、今まで4:3のサイズで作成した資料を、このサイズの16:9に移行しようとした場合、縦がはみ出る、という現象が起こります。

パワーポイント2013の「16:9」

パワーポイント2010の、横が同じで縦を短くした16:9に対して、使いづらい!という声が寄せられたのでしょうか。
パワーポイント2013ではもう1つの「16:9」が追加されています。

それが『ワイド画面』という「16:9」です。

3535-3:パワーポイントで16:9を選択する時には注意!

これは横33.867cm、縦19.05cmで、「4:3」の横を長くして、縦を同じにしたサイズです。
そのため、今まで4:3のサイズで作成した資料を、このサイズの16:9に移行しようとした場合、縦がはみ出る、という現象が起こらずに済みます。

ただし、パワーポイント2013では
・横が同じで、縦が短い『画面に合わせる(16:9)』横25.4m、縦14.29cm
・横が長くて、縦が同じ『ワイド画面』横33.867cm、縦19.05cm
の二つがありますので、間違えないようにしましょう。

3535-4:パワーポイントで16:9を選択する時には注意!

結論、どっちがいいの!?

ここまで読んで、結局どっちがいいの!?と思った方へ。

・パワーポイント2010では『ユーザー設定』で横33.867cm、縦19.05cmと設定
・パワーポイント2013では『ワイド画面』を選択(すると、自動的に横33.867cm、縦19.05cmと設定されます

としておけば、問題ないと思います。

これであなたもパワーポイントで16:9のプレゼン資料を作成する時に、目的に応じた最適なものを選ぶようにしてくださいね。

2014年12月14日 | 固有リンク |

 

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