ブログカテゴリアーカイブ: パワーポイント

スライドマスタとレイアウトの基本

パワーポイント2007以降から、
スライドマスターの機能が充実しました。

これを使いこなせば、作業効率が上がる一方で
機能が充実したことによって、最初のうちは
使いこなしに時間がかかるかもしれません。

そこで、パワーポイント2007以降で
スライドマスター使いこなす上での基本を解説します。

まず、

■スライドマスタとレイアウトの2つがある

ことを理解しましょう。

レイアウトとは、表紙、目次、箇条書き形式、横2つ、白紙など
各スライドのレイアウトを実際に決定するものです。

スライドマスタとは、全てのレイアウトに共通した、例えば
ロゴ、ページ番号、コピーライトなどの部品を決定するものです。

この2つをキチンと理解しないと、
無駄な作業を繰り返してしまいます。
まずはしっかりと理解しましょう。

次に、

■必要に応じて、複数のスライドマスタを利用する

実は、スライドマスタは、複数の種類を利用することができます。

ですから、1つのパワーポイントファイルの中でガラっと雰囲気を変えたい
という場合は、レイアウトでなく、スライドマスタを複数種類利用すると
作業効率が上がります。

最後に

■レイアウト名をキチンと名付ける

というのも、スライドマスタの設定が終わってから、
実際のパワーポイントのスライドを作成する際に、
「このレイアウトって何用に作ったんだっけ?」
と忘れることがあります。

特に、作業効率を上げようと思ってレイアウトを
目的ごとに細かく何種類も用意するほど、忘れてしまいます。

このような状況に陥らないように、レイアウト名は
キチンと名付けて利用しましょう。

これでアナタも、パワーポイント2007以降の
スライドマスタとレイアウトの機能を
使いこなしてくださいね。

2011年07月11日 | 固有リンク |

プレゼンで使うパワーポイントでのフォント

プレゼンで使う資料をパワーポイントで作成する際に、
文字のフォント選びを注意していますか?

何も気にせずにパワーポイントを利用すると
MS Pゴシック
というフォントが初期値として設定されます。

確かに「MS Pゴシック」は
使いやすいフォントではありますが、
多くの人が使っているために、
使い古されたイメージがあります。

しかし、ちょっと変わったフォントで
印象付けたいといった場合もありますよね。

そんな時におすすめなのがこのフォントです。

■「HGP創英角ゴシックUB」がおすすめです。

フォント選びを意識すると「P」の
有り無しが気になってきます。

先ほどの「MS Pゴシック」にも似たフォントで
「MS ゴシック」というのがあります。

この「P」というのは何かというと

■「P」=プロポーショナルの略

です。プロポーショナルフォントの場合、
それぞれの文字幅が最適になるように表示されます。

わかりやすくいうと、キレイに詰めて表示されます。

逆に、この「P」がないプロポーショナルではないフォントは
等倍フォントと呼ばれて、それぞれの文字幅が同じに表示されます。

イメージ的には、原稿用紙のように
それぞれの文字の幅が同じになります。

プレゼンの資料として使う場合は、
プロポーショナルフォント、つまり「P」が
あるフォントがおすすめです。

あなたもプレゼンでパワーポイントの資料を作成する際の
フォント選びで参考にしてくださいね。

2011年06月20日 | 固有リンク |

プレゼン、最後のスライドでやりがちなダメなまとめ方

プレゼンにおいて、最後のスライドは重要です。
しかしながら、多くの人が注意を払わずに
最後のスライドをつくってしまいがちです。

やってしまいがちな失敗としては、
最後のスライドとしてまとめのスライドを用意していない、
というのがあります。

これではせっかく苦労して話したプレゼンの内容が、
聞き手の記憶から消えやすくなってしまいます。
プレゼンの最後には、必ずまとめのスライドを用意しましょう。

しかしこのまとめのスライドの作成方法でも
陥りがちな罠があります。

それは、プレゼンの内容を
全て網羅することにこだわってしまう、ということです。

せっかく話した内容だから、最後のまとめでもう一度話しておきたい、
という気持ちはわからないでもありませんが、
一時間以上のプレゼンともなるとかなりの量になります。

それを一枚のスライドにまとめようとすれば、
どうしても細かい資料になってしまいがちで、
無理が生じます。

聞き手にしても、そんな無理矢理なまとめ方をされても
記憶に残りません。

それでは、まとめのスライドは
どのようにするべきなのでしょうか?

それは

■まとめのスライドはプレゼン全体を
 3つ〜5つのポイントに要約する

ということです。

「まとめ」という単語にとらわれて、
プレゼン全体を網羅したまとめをしようとして
話しが散漫になっては意味がありません。

そうではなく「まとめ」はプレゼンを通じて
伝えたいことを3つ〜5つに絞って伝えます。

2011年06月10日 | 固有リンク |

パワーポイント新機能:写真をカッコよく、背景の削除

パワーポイントが進化して、
いろんな機能が追加されました。

その一つに、写真をカッコよく利用するための機能で、
背景の削除、という機能があります。

今までなら、高機能な画像処理ソフトで
別途編集しなければいけなかったような処理が、
パワーポイント単体でできるようになったのです。

便利ですよ。

具体的にどんな機能かというと

のような写真から、背景を削除して透明にし、
使いたい部分だけ利用できるようになるのです。

例えば、こんな感じで。

具体的な利用方法としては、これでOKです。

■対象の画像を選んで、後は背景の削除

微調整したいときは、
保持する領域としてマーク、をクリックすると
画像として残ります。
削除する領域としてマーク、をクリックすると
透明になって削除されます。

広範囲を選択する場合は、
クリックするだけではなく線を引くようなイメージで、
クリックしてからクリックしたままカーソルを動かすと
一気に選択できます。

このように、背景を削除して、対象の画像だけを抜き出すと
パワーポイントで資料作成する時に使いやすくなります。

また、ひと手間かかりますが、
その分プロっぽい仕上がりになります。

2011年05月20日 | 固有リンク |

pptxファイルが開けない時の開く方法

pptxファイルとは、パワーポイント2007以降の
新バージョンから採用されている拡張子です。

そのためパワーポイント2007以降だけの
環境であれば問題ありません。

しかしパワーポイントの古いバージョンと
新しいバージョンが混じっている状況だと
「.pptxの拡張子ファイルが開けない!」
と困る場合があります。

例えば、他の人がパワーポイント2010で作成されたファイル(.pptx)を、
パワーポイント2003がインストールされているのパソコンで開こうとした場合などです。

こういった場合は開けないパソコンに

Word/Excel/PowerPoint 用 Microsoft Office 互換機能パック

をインストールすると、開くことができるようになります。

また、これをインストールすると
パワーポイント2003以前の古いパワーポイントでも
パワーポイント2007以降の新しいパワーポイントファイル(.pptx)
を表示するだけでなく、編集および保存までできるようになります。

もしかしたら

「パワーポイント2003で.pptxが表示、編集、保存できるなら
 パワーポイント2010とかいらないんじゃないの?」

と思うかもしれません。

しかし、パワーポイント2007以降でしかできない機能を利用している
ファイルをパワーポイント2003で完璧に扱うには無理があります。

こういった場合はパワーポイント2007で作成したファイルから
2007以降の固有機能を利用した部分を排除するか、
2003をバージョンアップするかどちらかです。

個人的には、これを機会にバージョンアップをおススメしますね。

2011年04月22日 | 固有リンク |

プレゼン資料作成7つのテクニック:オンラインセミナー

プレゼンの資料作成には
ちょっとしたポイントに注意するだけで
グッと見やすくなる7つのポイントがあります。

1.メッセージの組み立て方
2.色の取り扱い方法
3.統一の力
4.視線のナビゲーション方法
5.画像に込められた意味
6.スライドの適正分量
7.投影資料と配布資料の違い

アナタもこの動画で7つのポイントを理解して
見やすいプレゼン資料を作成できるようになってくださいね。

2011年04月14日 | 固有リンク |

パワーポイントの新しいバージョン:2007以降

パワーポイントという製品にはいくつかのバージョンが存在しますが
大きく違うのがバージョン2007より前か、後かということです。

一般的に普及しているパワーポイントのバージョンは以下の通りです。

・PowerPoint 95
・PowerPoint 97
・PowerPoint 2000
・PowerPoint 2002 (PowerPoint XP)
・PowerPoint 2003
・PowerPoint 2007
・PowerPoint 2010

そして95から2003までと、2007以降は大きく異なります。
95から2003を旧バージョン、2007以降を新バージョンとすると

■旧バージョン
・拡張子が「.ppt」
・一般的なメニューバー+ツールバー形式

■新バージョン
・拡張子が「.pptx」

 ”Office オープン XML ファイル”と呼ばれる形式になりました
・タブ形式のメニュー/ツールアイコン
 ”リボン”と呼ばれています

の2つが大きく異なります。他に2007から

・画像編集機能の強化
 パワーポイントだけで他に画像編集ソフトがなくとも
 かなりカッコいい編集ができるようになりました
・スマートアート機能
 カッコいい図形やフローチャートが
 誰でも簡単にできるようになりました

パワーポイントの新バージョンがかなり浸透してきましたので、
これから解説していきたいと思います。
新バージョンに関する情報は
「2007以降」カテゴリ
にまとめていきますので楽しみにしてくださいね。

2011年04月07日 | 固有リンク |

パワーポイントで色の変更を効率的におこなうには?

パワーポイントでプレゼン資料を作成していると
図形や文章の色を変更することがよくありますよね?

色を変更する時に、よーくパワーポイントを見ると、
初期値として表示される色パターンと、
最近使った色パターンの2つの種類があります。

よく使う色は初期値として色パターンに表示されたほうが
パワーポイントでプレゼン資料を作成する時に
効率的に色を変更できますよね?

この初期値としての色パターンは、
スライドマスタの変更からは設定できないため、
よく使う色が初期値として登録されておらず
非効率なまま作業をする人が多くいます。

あなたもよく使う色パターンは
パワーポイントの初期値として登録して
色の変更を効率的におこなって下さいね。

では、具体的にはどうすればいいのか?

■メニューの、書式>スライドのデザインで
 配色をクリックした後に、配色の編集

ここで、背景、テキストや線、影、タイトル、
塗りつぶし、強調、ハイパーリンクの色を
設定することができます。

そして、ここで設定した色パターンが
パワーポイントでプレゼン資料を作成する際に
色を変更しようとする際にでる初期値の
色パターンなのです。

アナタもこの配色でよく使う色を設定することによって
パワーポイントで色の変更を効率的におこなってくださいね。

2011年02月03日 | 固有リンク |

パワーポイントで左右に黒帯が出てくる場合の対処方法

最近のパソコンでは、画面が横長にワイド画面になっていますよね。
特にWXGA(1280×768や1280×800)といった
横に広い画面が多くなっています。

そして、パワーポイントでプレゼンしようとした時に
左右に黒帯が出てきたりしませんか?

個人的にはこのままでもOKだと思いますが、
どうしても気になるという場合もあるかと思います。
ではこのような場合はどうしたらいいか?

■メニューから、ファイル>ページ設定で
 幅を30.48cmにする

そもそもプレゼンしている時に左右に黒帯が出てくるというのは、
パワーポイントで作成している画面の大きさが小さいからです。

ですから、対処方法としてはパワーポイントで作成する画面の
大きさを大きくすればOKなのです。

この場合、横長のパソコンではキレイに表示されますが
横長ではないパソコンでは必ずしもキレイに表示されるとは限りません。

パワーポイントで作成する画面の大きさを変えてプレゼンする場合には
利用するパソコンの画面の大きさと、プロジェクターの仕様を
しっかりと確認する必要があります。

アナタもパワーポイントでプレゼンする時に
どうしても左右に黒帯を出したくない場合は
この方法を活用してキレイにプレゼンしてくださいね。

2011年01月11日 | 固有リンク |

パワーポイントで複数ファイルからスライドをコピーする時は注意!

パワーポイントでプレゼンの資料を作成する祭に
いろんなファイルからスライドを
コピーしてくることがありますよね?

このパートはこのファイル、
あのパートはあのファイル。

そんな風にいろんなファイルから
パワーポイントのスライドをコピーする時に
注意するべき点をアナタは知っていますか?

それは

■スライドのデザインを統一する

ということです。

というのも、パワーポイントのファイルには
背景や、タイトルの文字の大きさなど
スライドマスタが設定されています。

全てのファイルが同じスライドマスタの設定であれば
何の問題もありませんが、それぞれのファイルが
別々のスライドマスタの設定である場合、注意が必要です。

なぜなら、それまで背景が白でタイトルが青のスライドに
急に背景が灰色でタイトルが黄色のスライドが混じったら
チグハグですよね?

チグハグな資料を使ったプレゼンは、
プレゼンの内容もチグハグな印象を受けます。

ですから、いろんなファイルからスライドを
コピーしてプレゼンの資料を作成する場合には
コピーした後にスライドのデザインを統一しましょう。

具体的には、コピーしたスライドで
右クリックからスライドのデザインで
元のファイルと同じものを選択します。

これでアナタもパワーポイントでプレゼン資料を
作成する際に、スライドをコピーしても統一感を
持たせプレゼンの内容にも統一感を持たせてくださいね。

2010年11月22日 | 固有リンク |

プレゼンで使う分かりやすい美しいグラフを素早く作成する方法

プレゼンの資料に、エクセルのグラフを使うことも
多いかと思いますが、そんな時に
結構時間がかかっていませんか?

しかも時間をかけた割には、
「見づらいな」「分かりにくいな」
といわれたりしませんか?

分かりやすい美しいグラフには
ポイントがあります。
では、そのポイントとは?

■タイトルとラベルはしっかりと設定する
そのグラフが何のグラフなのか?
X軸は何の値なのか?単位は?
Y軸は何の値なのか?単位は?

グラフを作成する方にとっては当たり前ですが、
見る方は説明がなければどんなに美しいグラフであっても
理解できません。

基本的なことですが、キチンと押さえましょう。

■凡例をしっかり設定する
どんなに美しいグラフであっても、
凡例がなければ読む方にとってみると、
何の意味もなしません。

例えば、グラフで利用されているそれぞれの色が、
何を指し示しているのか?

キチンと設定しましょう

■Y軸の目盛りの設定を変える
エクセルが自動的に設定するY軸の目盛りでも
なかなか悪くはありませんが、
やはりY軸の目盛りを手動で設定したほうが
仕上がりは美しくなります。

見やすい目盛りとなるように設定しましょう。

■3D/立体表示は使わない
棒グラフ、円グラフ、面グラフで
やたらと3D/立体表示を利用したがる人がいますが、
オススメしません。

シンプルな2D/平面表示がオススメです。

■グラフ領域はパワーポイントの背景色に合わせる
エクセルの場合、特別な設定をしない場合は、
グラフ領域が灰色になります。

パワーポイントでプレゼンするための資料としては
灰色は見づらくなってしまいます。

パワーポイントの背景の色に合わせましょう。

いかがでしたか?

誰でも簡単にできる基本的なことですが、
やっているグラフとやっていないグラフとでは
わかりやすさがまったく違ってきます。

是非、あなたもこのポイントに気をつけて
分かりやすい美しいグラフを素早く作成してくださいね。

2010年08月16日 | 固有リンク |

パワーポイントでグラフを完全にコントロールする

パワーポイントでプレゼンの資料を作成していると
グラフを利用することがありますよね。

グラフを利用する場合は、エクセルで作成してから
コピーして貼り付けて利用していると思います。

そんな時、グラフをもっと細かく設定したい、
と思うことありませんか?

もちろんエクセル側で細かく設定できる項目もあります。
エクセルのグラフでも、意外なほど細かい項目まで設定できます。

しかしながら、エクセルが不得意な人にとっては
エクセルのグラフ機能で細かい項目の設定は
余計に時間がかかってしまうかもしれません。

そんな時の方法とは?

■エクセルのグラフをパワーポイントに貼り付けた後、
 図形に分解して編集する

という方法です。
この方法なら、多少手間はかかりますが、
エクセルの初心者でも、パワーポイントでグフラを
完全にコントロールすることができます。

具体的なやり方としては

■エクセルのグラフをパワーポイントに貼り付けた後、
 グラフの上で右クリックして、
 グループ化>グループ解除を繰り返す

これを繰り返して、エクセルのグラフをバラバラにするのです。

バラバラで図形になったエクセルのグラフの設定は
簡単にできます。

フォントも、文字の大きさも、グラフの色も
簡単にできます。

しかし、注意点もあります。

一度このようにバラバラにしたエクセルのグラフは
二度とエクセル上で修正できません。

ですから、できるだけエクセル上で
グラフの設定をすることをオススメします。

しかしながら、
グラフの細かい設定方法を調べている時間がない!
という場合もあるでしょう。

そんな時の方法として、このやり方も覚えておくと
いざという時、役に立ちますよ。

2010年08月09日 | 固有リンク |

 

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