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パワーポイントを動画に変換、ビデオを作成する機能を使いこなす!

3963:パワーポイントを動画に変換、ビデオを作成する機能を使いこなす!

パワーポイントで大切なプレゼンテーションするために、凝ったアニメーションを設定する時ってありますよね。

そのようにアニメーション設定したパワーポイントは動画として保存することで、ビデオファイルが作成できることは、結構知っている人も多いですね。

やり方は簡単で、アニメーションを設定したパワーポイントファイルを「名を付けて保存」する時に、「ファイルの種類」を「MPEG-4 ビデオ(*.mp4)」か、「Windows Media ビデオ(*.wmv)」を選んで保存するだけです。

どっちにしていいか、わかんない!というアナタへアドバイスすると

MPEG-4 ビデオ(*.mp4)
・Windowsパソコン以外でも見たい
・スマートフォンやタブレットでも見たい
・YouTubeやツイッター、FacebookなどSNSにアップロードしたい
・ホームページやブログなどに組み込みたい
という場合に向いています。

Windows Media ビデオ(*.wmv)
・Windowsパソコンで見たい
・保存した動画をさらにPowerPointに組み込みたい
という場合に向いています。

もう少し、細かい話をすると、mp4はいろんな環境で見れるファイル形式なので、wmvよりもmp4が好まれる傾向があります。

しかし、パワーポイントを「名を付けて保存」してmp4ファイルを作成した場合、たまに「このパソコンだと見れない」「こっちのパソコンだと見れます」ということがおこります。

とくにちょっと古いWindowsパソコンでも見たい、という場合結構な確率で見れないので、そんな場合はwmv形式で保存した方が無難です。

更に細かい機能として、動画のサイズを指定することが可能です。

これは「名を付けて保存」ではなく、メニューのファイル>エクスポート>ビデオの作成から、動画ファイルを作成する際に動画のファイルサイズを指定します。

選べる動画のファイルサイズは、次の3つです。

プレゼンテーション品質
最大ファイルサイズおよび高画質

インターネット品質
中ファイルサイズおよび中程度の品質

低品質
最小ファイルサイズおよび低画質

ちなみに、スライドのサイズ毎に、作成される動画の大きも変わります。

4:3の場合は
・プレゼンテーション品質:1440 x 1080
・インターネット品質:960 x 720
・最小ファイルサイズおよび低画質:640 x 480

16:9の場合は
・プレゼンテーション品質:1920 x 1080
・インターネット品質:1280 x 720
・最小ファイルサイズおよび低画質:852 x 480

のようになります。

アナタもコレでパワーポイントから動画・ビデオファイルを作成する機能を使いこなしてくださいね。

2017年05月03日 | 固有リンク |

パワーポイントでスライドを一覧表示するには?

3935:パワーポイントでスライドを一覧表示するには?

パワーポイントではスライドを一覧に表示し、一度に多くのスライドを確認することができます。どのような場合に利用するかというと、プレゼン資料を作成する場合など、スライドの順番を確認し入れ替えたりする場合などに便利です。

通常、パワーポイントでプレゼン資料などを作成している場合、このような状態であることが多いかと思います。

393501:通常表示

それでは、この状態からスライドを一覧表示する方法を解説します。

パワーポイントでスライドを一覧表示

パワーポイントで表示倍率を拡大するには、画面右下のスライド一覧ボタンを押します。

393502:スライド一覧ボタン

すると、このようにスライドが一覧で表示されます。

393503:スライド一覧

画面の右下ののスライド一覧ボタンを押す以外にも、メニューの表示>スライド一覧でも、同じようにスライド一覧の表示が可能です。

393504:スライド一覧メニュー

更に、表示させるスライドを小さくしてより多くのスライドを表示させたり、表示させるスライドを少なくしてより大きくスライドを表示させたりすることが可能です。

パワーポイントで一覧表示させるスライド数を変更

パワーポイントで一覧表示させるスライド数を変更するには、画面右下のー(マイナス)ボタンや+(プラス)ボタンを押します。

393506:+-ボタン

ー(マイナス)ボタン
一覧表示させるスライドを小さくして、より多くのスライドを表示

+(プラス)ボタン
一覧表示させるスライドを少なくして、より大きなスライドを表示

例えばー(マイナス)ボタンを押して、一覧表示させるスライドを小さくして、より多くのスライドを表示させるとこのようになります。

393507:スライド一覧縮小

これであなたも、パワーポイントでスライドを一覧表示させ、プレゼン資料を作成する際などの作業効率を高めてくださいね。

2017年02月02日 | 固有リンク |

パワーポイントの表示倍率を拡大縮小する方法は?

3911:パワーポイントの表示倍率を拡大縮小する方法は?

パワーポイントでは表示倍率を拡大したり、縮小したり、変更することができます。どのような場合に利用するかというと、プレゼン資料を作成する場合など、表示を拡大して細かい作業したり、表示を縮小してスライド全体のバランスを確認したりする場合などに便利です。

パワーポイントでプレゼン資料などを作成している場合、このような状態であることが多いかと思います。

391101:通常表示

それでは、この状態から表示倍率を拡大する方法を解説します。

パワーポイントでの表示倍率を拡大

パワーポイントで表示倍率を拡大するには、画面右下のズームバーの+(プラス)ボタンを押します。

391102:プラスボタン

すると、このように拡大表示されます。

391103:拡大表示

パワーポイントでの表示倍率を縮小

パワーポイントで表示倍率を拡大するには、画面右下のズームバーのー(マイナス)ボタンを押します。

391104:マイナスボタン

すると、このように縮小表示されます。

391105:縮小表示

パワーポイントでウィンドウサイズに合わせて表示

パワーポイントでウィンドウサイズに合わせて表示するには、画面右下のズームバーのウィンドウサイズに合わせるボタンを押します。

391106:ウィンドウサイズに合わせるボタン

すると、このようにウィンドウサイズに合わせてた表示になります。

391107:ウィンドウサイズに合わせてた表示

パワーポイントでメニューによる表示倍率の拡大縮小

パワーポイントでは表示倍率を拡大縮小するとき、画面右下のズームバーの+(プラス)ボタンやー(マイナス)ボタンやウィンドウサイズに合わせるボタンを押す以外に、メニューからも表示倍率を拡大縮小することができます。

メニューの「表示」の「ズーム」を選択して、倍率を選択するか、「サイズを合わせる」を選択して倍率を入力するというやり方です。他にも、「ウィンドウサイズに合わせる」を選択し、ウィンドウサイズに合わせることもできます。

391108:メニュー

これであなたも、パワーポイントの表示倍率を拡大したり、縮小したりして、プレゼン資料を作成する際などの作業効率を高めてくださいね。

2017年01月08日 | 固有リンク |

アナタがパワーポイント2013へアップグレードするべき3つの理由

3746:パワーポイント/PowerPoint2013へアップグレードするべき3つの理由

ウィンドウズ/Windows8や、ウィンドウズ/Windows10がそれまでのユーザーインターフェイスから大きく変わったからか、企業においてはWindows7の人気が根強くあります。そのせいか、Windows7+Ofiice2007つまりPowerPoint2007という組み合わせを聞きます。Windows7でもOffice2013つまりPowerPoint2013は利用できるのですが、なぜか私の回りに多いんですよね。

しかし、パワーポイント/PowerPoint2007とパワーポイント/PowerPoint2013とでは、地味ですが大きな違いがあります。

もしアナタがまだパワーポイント/PowerPoint2007を使っているのであれば、パワーポイント/PowerPoint2013にアップグレードすることをオススメします。

オススメ1:スポイト機能

これは

画面上にある色を選択する機能

です。

たとえばロゴの色と同じ色を利用したい、という場合など、簡単にロゴの色を選択できるようになります。

アドビ/Adobeのイラストレーター/Illustratorやフォトショップ/Photoshopといった、画像処理ソフトでは標準で搭載している機能で、アドビ製品をよく使う人がパワーポイント/PowerPointを使う時に、スポイトツールってないの?と驚かれることが多かったのですが、パワーポイント/PowerPoint2013からは標準機能として利用できるようになります。

オススメ2:MP4形式の動画ビデオファイルとして保存

続きましては

スライドショーをMP4形式の動画ファイルとして保存する機能

です。

以前からWMV形式の動画ファイルとして保存することができたのですが、WMV形式の動画ファイルって、正直利用範囲が狭いんですよね。

たとえばiPhoneやiPad、Androidなどのスマートフォンやタブレットで見る時に、WMV形式の動画ファイルって苦労します。

その点MP4形式であれば利用範囲が広く便利ですが、パワーポイント/PowerPoint2013からはスライドショーをMP4形式の動画ファイルとして保存できるようになります。

オススメ3:画面切り替え効果の充実

最後は

画面切り替え効果が格段に充実

した点です。

アニメーションに関しては、パワーポイント/PowerPoint2007とパワーポイント/PowerPoint2013とで大きな違いはありませんが、画面切り替え効果は大きく違います。

正直パワーポイント/PowerPoint2007での画面切り替え効果では目を引くようなものはありませんが、パワーポイント/PowerPoint2013では、スゴイ!と思われる画面切り替え効果が結構あります。

つまりパワーポイント/PowerPoint2013にアップグレードして、新しい画面切り替え効果を利用するだけで、アナタのプレゼンがスゴイ!と思われる可能背が高い、ということです。

他にもパワーポイント/PowerPoint2013にアップグレードすると利用できるようになる機能がたくさんありますので、アナタもパワーポイント/PowerPoint2013へアップグレードしてみてはいかがですか。

2015年12月31日 | 固有リンク |

パワーポイントのウィンドウの名称

3635:パワーポイントのウィンドウの名称

パワーポイントの操作を覚えよう、教えようとするときに「リボン」「表示切替」「アウトライン」という単語がそもそもよくわからない!という場合がありますよね。
そこでパワーポイントの基本の基本である、ウィンドウの名称を解説します。

パワーポイントのウィンドウ全体

まずはパワーポイントのウィンドウ全体はこういった感じですよね。
363500:全体
それでは、それぞれの部分を拡大しながら説明していきます。

パワーポイントのクイックアクセスツールバー

363501:クイックアクセスツールバー
[上書き保存]、[元に戻す]、[繰り返し]などなど、パワーポイントでプレゼン資料を作成する上で、よく使う機能を簡単に利用するためのボタンが集まっています。

パワーポイントのタイトルバー

363502:タイトルバー
作業中のパワーポイントファイル名を表示します。

パワーポイントの画面サイズ変更ボタン

363503:画面サイズ変更ボタン
パワーポイントのウィンドウを最大化したり、最小化したり、元のサイズに戻したり、閉じたりするためのボタンです。

パワーポイントのリボン

363504:リボン
パワーポイントはいろんな機能がありますが、そのいろんな機能をタブごとに分けて管理しています。この仕組みをリボンと呼んでいます。

パワーポイントのペイン

363505:ペイン
パワーポイントには[アウトラインペイン]と[スライドペイン]と[ノートペイン]の3つのペインがあります。
そもそもペインとは、英語でいうと「pane」で「枠」や「区画」を意味します。パワーポイントに限らずIT業界でよく使われる単語ですが、ウィンドウの中をいくつかの部分に分割する表示方法です。

パワーポイントのスクロールバー

363506:スクロールバー
画面に表示させる部分を移動させるために利用します。

パワーポイントのステータスバー

363507:ステータスバー
総スライド数は何枚で、今何スライド目なのかや、スペルチェックの結果、入力言語などの情報がわかります。

パワーポイントの表示切替とズームバー

363508:表示切替とズームバー
表示方法の切り替えと、表示する倍率の切り替えが可能です。

いかがでしたか?これでアナタもパワーポイントのウィンドウの名称を理解して、効率的にプレゼン資料を作成できるようになってくださいね。

2015年07月22日 | 固有リンク |

パワーポイントをPDF形式で保存する時にはココに注意!

3554:パワーポイントをPDF形式で保存する時にはココに注意!

パワーポイントでは2007、2010バージョン以降、標準機能としてPDF形式で保存することが可能になりました。

便利ですよねー、これ。

それまではパワーポイントをPDFにする場合、Adobe Acrobatなどのソフトウェアが必要でしたから、劇的に便利になりました。
しかし、パワーポイントを安易にPDF形式で保存していると、痛い目にあいますよ。

PDF状態で画像にカーソルを合わせると!

パワーポイントで資料を作成し、PDF形式で保存する。
極めて普通の操作です。

しかし、そのPDFファイルを開いてみて、何かおかしなことが起こりませんか?
PDFファイル上の画像にカーソルを当ててみると、あれ?何か文字列が表示されませんか?
「c:\…」てな感じで、自分のパソコンのフォルダ構造が表示されていませんか?

そう、ココ!ココに注意が必要なのです。

表示される文字列のカラクリ

パワーポイントをPDF形式で保存。
そして、そのPDFファイルを開き、画像にカーソルをあてる。
すると、見せたくない自分のパソコンのフォルダ構造が表示!

「c:\temp\logo.jpeg」みたいな文字列であれば問題ありませんが、Aというお客様向けの資料をパワーポイントで作成しPDF形式で保存して送った時、Bというお客さまのフォルダ名などが出た時には、冷や汗が出ますよね。

この文字列、実はパワーポイントに貼り付けられた画像が、貼り付けられる前に保存されていたフォルダ名+ファイル名、つまり画像の絶対パスが表示されているのです。

ですから、Aというお客さまのフォルダにあった画像を、Bというお客様のフォルダに保存されているパワーポイントのファイルに貼り付けたりすると、先ほどのような状況になります。

この現象は、フォルダに保存されていた画像が、パワーポイントに貼り付けられた時に、図の書式設定の代替テキストという場所に絶対パスが設定されるため引き起こされます。

対処法の解説

対処方法は色々あります。

代替テキストを消す

パワーポイントに画像を張り付けた後で、図の書式設定の代替テキストを確認し、設定されている場合はそれを消去します。
地味ですが、確実です。
しかし、手間がかかりますよね。

パワーポイント2013にバージョンアップする

パワーポイント2010までは画像に代替テキストが自動的に設定されていましたが、パワーポイント2013からは設定されなくなります!
これ、地味な変更ですが、パワーポイントのファイルを作成ことを仕事にしている人にとっては、凄く嬉しい変更です。

もし、まだパワーポイント2010を利用しているとしたら、この目的のためにもパワーポイントをバージョンアップすることをオススメします。

2015年01月15日 | 固有リンク |

パワーポイントで16:9を選択する時には注意!

3535:パワーポイントで16:9を選択する時には注意!

パワーポイントでプレゼン用のファイルを作成しようとする時、どんなサイズで作りますか?
かつて、もっとも一般的なサイズは4:3という大きさでしたが、今や様々なサイズで作成される傾向にあります。

これまでの膨大なパワーポイントファイル資産との兼ね合いから、引き続き4:3を選択ということも多いかと思います。
また、プロジェクターでスクリーンに投影してプレゼンするよりも、紙で印刷して利用することが多い場合はA4を選ぶ場合も増えてきました。

そのなかでも最近、パソコンの画面だけでなく各種ディスプレイのサイズ、プロジェクターでの投影、タブレットやスマホなど、さまざまなデバイスが16:9というサイズに向かっているため、16:9を選ぶ場合も増えています。

しかし!パワーポイントで16:9のサイズを選択する場合は注意が必要です。

パワーポイントのバージョンによってサイズが異なります

というのも「16:9」という比率は一緒なのですが、パワーポイントのバージョンによって縦横それぞれのサイズが異なります。

そもそも「4:3」のサイズとは

具体的には、パワーポイント2010でも2013でも、たぶんそれ以前のどのパワーポイントのバージョンにおいても、「4:3」のサイズは横25.4cm、縦19.05cmです。

3535-1:パワーポイントで16:9を選択する時には注意!

パワーポイント2010の「16:9」

パワーポイント2010での『画面に合わせる(16:9)』は横25.4cm、縦14.29cmです。

3535-2:パワーポイントで16:9を選択する時には注意!

つまり「4:3」の横の長さが同じですが、縦を短くして16:9にしているので、結果としてスライドの面積が小さくなります。
どんな影響が出るかというと、今まで4:3のサイズで作成した資料を、このサイズの16:9に移行しようとした場合、縦がはみ出る、という現象が起こります。

パワーポイント2013の「16:9」

パワーポイント2010の、横が同じで縦を短くした16:9に対して、使いづらい!という声が寄せられたのでしょうか。
パワーポイント2013ではもう1つの「16:9」が追加されています。

それが『ワイド画面』という「16:9」です。

3535-3:パワーポイントで16:9を選択する時には注意!

これは横33.867cm、縦19.05cmで、「4:3」の横を長くして、縦を同じにしたサイズです。
そのため、今まで4:3のサイズで作成した資料を、このサイズの16:9に移行しようとした場合、縦がはみ出る、という現象が起こらずに済みます。

ただし、パワーポイント2013では
・横が同じで、縦が短い『画面に合わせる(16:9)』横25.4m、縦14.29cm
・横が長くて、縦が同じ『ワイド画面』横33.867cm、縦19.05cm
の二つがありますので、間違えないようにしましょう。

3535-4:パワーポイントで16:9を選択する時には注意!

結論、どっちがいいの!?

ここまで読んで、結局どっちがいいの!?と思った方へ。

・パワーポイント2010では『ユーザー設定』で横33.867cm、縦19.05cmと設定
・パワーポイント2013では『ワイド画面』を選択(すると、自動的に横33.867cm、縦19.05cmと設定されます

としておけば、問題ないと思います。

これであなたもパワーポイントで16:9のプレゼン資料を作成する時に、目的に応じた最適なものを選ぶようにしてくださいね。

2014年12月14日 | 固有リンク |